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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/03/31 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
天文学演習/Seminar on Astronomy
時間割コード
/Course Code
L1101024_L1
開講所属
/Course Offered by
教育学部/Faculty of Education
ターム・学期
/Term・Semester
2025年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
他/Otr
開講区分
/Semester offered
通年/a normal year
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
富田 晃彦/Tomita Akihiko
科目区分
/Course Group
_ 
授業形態
/Lecture Form
演習
教室
/Classroom
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2020/04
~9999/04
教育学部 2. 専門的知識や技能 7
3. 課題解決力と自己学修能力 1
4. 協働性とコミュニケーション能力 1
5. 地域への関心と国際的視点 1

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
富田 晃彦/Tomita Akihiko 教育学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
卒業論文作成のための、テーマを絞ったゼミを行う。
扱い得る範囲としては、天文学・天文教育・関連した理科教育分野と、広く考える。
原則として雑誌会方式を採用する。なお、担当教員も受講生とともに雑誌会担当者のひとりとなる。
星空案内人(星のソムリエ(R))養成講座の内容とも関連させて、ゼミ指導を行うことがある。
到達目標
/Course Objectives
現代の宇宙観のおおまかな理解、天文教育に関する実践能力を得ることを目標とする。また、星空案内の能力を高める。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
ゼミでの報告や、実習の状況を基に評価する。
教科書
/Textbook
雑誌会形式であれば、紹介論文は受講生が探してくる。
輪読形式であれば、受講生の希望を聞きながら、教科書を選ぶ。
参考書・参考文献
/Reference Book
雑誌会や輪読の場合、適宜、参考書を紹介する。星空案内人(星のソムリエ(R))養成講座に関係した参考書としては、授業で直接使用しないが以下の本を紹介する:星空案内人になろう!、柴田晋平 他 著、技術評論社、ISBN 978-4-7741-3197-9、定価本体1580円
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
特になし
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
天文ゼミ生が対象である。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
地学概論B、教養の森の科目である天文学を履修しているか、並行して履修していると、天文学の内容の理解が深まるだろう。
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
雑誌会あるいは輪読であれば、毎回発表担当者を決める予定である。担当者はしっかり下調べをすること。担当者以外はゼミ中、しっかり議論に参加すること。これらが、予習であり復習である。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。
その他連絡事項
/Other messages
特になし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
(6)(8)(10) 学生からの発表を中心とし、学生との対話を通してじっくり理解を深める予定。教員として、教員が学生からも学ぶという姿勢で臨みたい。
オフィスアワー
/Office Hours
いずれの学期においても、随時(事前にメールで相談)、北415号室(富田研究室)にて
科目ナンバリング
/Course Numbering
L16013J01000S3θ1
実務経験
/Practical Experience
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 1 ガイダンス ガイダンス:このゼミ進め方の説明 富田
2 2 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として月の満ち欠け 富田
3 3 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として季節の変化 富田
4 4 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として天球 富田
5 5 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として惑星 富田
6 6 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として太陽 富田
7 7 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として光と色 富田
8 8 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として望遠鏡 富田
9 9 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として天体観測 富田
10 10 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として恒星 富田
11 11 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として銀河系 富田
12 12 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として銀河 富田
13 13 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として天文教育の他分野との連携 富田
14 14 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として天文教育の国際連携 富田
15 15 前期のまとめ 前期のまとめ:これまでの振り返り 富田
16 16 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として月の満ち欠け 富田
17 17 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として季節の変化 富田
18 18 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として天球 富田
19 19 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として惑星 富田
20 20 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として太陽 富田
21 21 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として光と色 富田
22 22 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として望遠鏡 富田
23 23 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として天体観測 富田
24 24 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として恒星 富田
25 25 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として銀河系 富田
26 26 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として銀河 富田
27 27 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として天文教育の他分野との連携 富田
28 28 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導 ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として天文教育の国際連携 富田
29 29 後期のまとめ 後期のまとめ:これまでの振り返り 富田
30 30 全体のまとめ 全体のまとめ:これまで全体の振り返り 富田

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