基本情報/Basic Information

遠隔授業（授業回数全体の半分以上）の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています（2023年度以降）

開講科目名 ／Course	哲学演習Ｂ／Seminar on Philosophy B
時間割コード ／Course Code	L1100831_L1
開講所属 ／Course Offered by	教育学部／Faculty of Education
ターム・学期 ／Term・Semester	2025年度／Academic Year　　第3クォーター／3Q
曜限 ／Day, Period	他／Otr
開講区分 ／Semester offered	後期／the latter term
単位数 ／Credits	2.0
学年 ／Year	3,4
主担当教員 ／Main Instructor	小関　彩子／Ozeki Ayako
授業形態 ／Lecture Form	演習
教室 ／Classroom
開講形態 ／Course Format
ディプロマポリシー情報 ／Diploma Policy	要件年度 ／Required Year 要件所属 ／Course Name ディプロマポリシー ／Diploma Policy DP値 ／DP Point 2020/04 ～9999/04 教育学部 2. 専門的知識や技能 7 2020/04 ～9999/04 教育学部 3. 課題解決力と自己学修能力 1 2020/04 ～9999/04 教育学部 4. 協働性とコミュニケーション能力 1 2020/04 ～9999/04 教育学部 5. 地域への関心と国際的視点 1

担当教員情報/Instructor Information

教員名 ／Instructor	教員所属名 ／Affiliation
小関　彩子／Ozeki Ayako	教育学部（教員）

授業の概要・ねらい ／Course Aims	卒業論文作成に至る過程を各自報告する。それをもとに３回生も含めて全員で討議して、論文をより良いものにするべく協力する。
到達目標 ／Course Objectives	発表者は他者に対して自己の考えを伝達することによって論点をより明確化する。他の参加者は広 く新しい意見を加えることで議論をより豊 かなものにする。
成績評価の方法・基準 ／Grading Policies/Criteria	演習形式。各回に担当者を決めて発表し、討論する。 研究の論理性と独創性、議論への貢献度によって評価する。
教科書 ／Textbook	なし。
参考書・参考文献 ／Reference Book	特になし
履修上の注意 ・メッセージ ／Notice for Students	特になし
履修する上で必要な事項 ／Prerequisite	特になし
履修を推奨する関連科目 ／Related Courses	特になし
授業時間外学修についての指示 ／Instructions for studying outside class hours	発表担当者は入念な準備が望まれる。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。
その他連絡事項 ／Other messages	特になし
授業理解を深める方法 ／How to deepen your understanding of classes	(4)普遍的な正答や定型的なモデルが存在しない題材に対し、学生自らが合理的な解を導き出す学修。 (5)学生自らが具体的なテーマや対象を設定する学習。 (8)学生による発表を伴う学習。
オフィスアワー ／Office Hours	水曜12：30-13：00 小関研究室
科目ナンバリング ／Course Numbering	L01013J01111S3ε２
実務経験 ／Practical Experience	無

No.	回（日時） ／Time (date and time)	主題と位置付け ／Subjects and position in the whole course	学習方法と内容 ／Methods and contents	備考（担当） ／Notes
1	第1回	卒論中間発表①	演習：４回生の卒論の進捗状況を報告し、その内容について全員で討議する。
2	第2回	卒論中間発表②	演習：４回生の卒論の進捗状況を報告し、その内容について全員で討議する。
3	第3回	卒論中間発表③	演習：４回生の卒論の進捗状況を報告し、その内容について全員で討議する。
4	第4回	卒論中間発表④	演習：４回生の卒論の進捗状況を報告し、その内容について全員で討議する。
5	第5回	文献講読①	演習：担当学生が興味のある論文を提示し、要約を発表する。その内容について全員で討議する。
6	第6回	文献講読②	演習：担当学生が興味のある論文を提示し、要約を発表する。その内容について全員で討議する。
7	第7回	文献講読③	演習：担当学生が興味のある論文を提示し、要約を発表する。その内容について全員で討議する。
8	第8回	文献講読④	演習：担当学生が興味のある論文を提示し、要約を発表する。その内容について全員で討議する。
9	第9回	文献講読⑤	演習：担当学生が興味のある論文を提示し、要約を発表する。その内容について全員で討議する。
10	第10回	文献講読⑥	演習：担当学生が興味のある論文を提示し、要約を発表する。その内容について全員で討議する。
11	第11回	文献講読⑦	演習：担当学生が興味のある論文を提示し、要約を発表する。その内容について全員で討議する。
12	第12回	３回生による卒論構想発表①	３回生が卒論において書こうとするテーマについて発表し、その内容について全員で討議する。
13	第13回	３回生による卒論構想発表②	３回生が卒論において書こうとするテーマについて発表し、その内容について全員で討議する。
14	第14回	３回生による卒論構想発表③	３回生が卒論において書こうとするテーマについて発表し、その内容について全員で討議する。
15	第15回	３回生による卒論構想発表④	３回生が卒論において書こうとするテーマについて発表し、その内容について全員で討議する。