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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
哲学演習A/Seminar on Philosophy A
時間割コード
/Course Code
L1100830_L1
開講所属
/Course Offered by
教育学部/Faculty of Education
ターム・学期
/Term・Semester
2024年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
他/Otr
開講区分
/Semester offered
前期/the former term
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
小関 彩子/Ozeki Ayako
科目区分
/Course Group
_ 
授業形態
/Lecture Form
演習
教室
/Classroom
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
教育学部 2. 専門的知識や技能 7
教育学部 3. 課題解決力と自己学修能力 1
教育学部 4. 協働性とコミュニケーション能力 1
教育学部 5. 地域への関心と国際的視点 1

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
小関 彩子/Ozeki Ayako 教育学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
各自が専門を深め卒業論文を作成するに際して必要な文献を共同で講読し、議論する。
到達目標
/Course Objectives
一つの文献を徹底的に読み込み、多様な視点からの意見を交わすことにより、深く広 い理解を得る。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
演習形式。各回に担当者を決めて文献の概要を紹介し、その後全員で討議する。
文献の理解度と、議論への貢献度によって評価する。
教科書
/Textbook
各回の担当者がテキストを用意する。
参考書・参考文献
/Reference Book
特になし
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
対面で実施する。
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
特になし
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
特になし
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
毎回テキストをよく読んでおくこと。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。
その他連絡事項
/Other messages
特になし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
(4)普遍的な正答や定型的なモデルが存在しない題材に対し、学生自らが合理的な解を導き出す学修。
(5)学生自らが具体的なテーマや対象を設定する学習。
(8)学生による発表を伴う学習。
オフィスアワー
/Office Hours
水曜12:30-13:00 小関研究室
科目ナンバリング
/Course Numbering
L01013J01000S3ζ1
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 ガイダンス
2 第2回 文献講読①
3 第3回 文献講読②
4 第4回 文献講読③
5 第5回 文献講読④
6 第6回 文献講読⑤
7 第7回 文献講読⑥
8 第8回 文献講読⑦
9 第9回 文献講読⑧
10 第10回 文献講読⑨
11 第11回 文献講読⑩
12 第12回 文献講読⑪
13 第13回 文献講読⑫
14 第14回 文献講読⑬
15 第15回 まとめ

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