シラバス参照 |
科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
日本言語文化演習H/Seminar on Japanese Language and Culture H | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
時間割コード /Course Code |
L1100724_L1 | |||||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
教育学部/Faculty of Education | |||||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | |||||||||||||||
曜限 /Day, Period |
他/Otr | |||||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
後期/the latter term | |||||||||||||||
単位数 /Credits |
2.0 | |||||||||||||||
学年 /Year |
3,4 | |||||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
丸山 範高/Maruyama Noritaka | |||||||||||||||
科目区分 /Course Group |
_ | |||||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
演習 | |||||||||||||||
教室 /Classroom |
||||||||||||||||
開講形態 /Course Format |
||||||||||||||||
ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
|
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
---|---|
丸山 範高/Maruyama Noritaka | 教育学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
小学校・中学校・高等学校の国語科教育のうち、授業実践に関わる諸問題を考究します。授業は、学生の演習発表を中心に運営します。 |
---|---|
到達目標 /Course Objectives |
国語科教育に関する先行研究をふまえつつ、卒業論文を書き上げる。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
授業は、学生の発表に基づく協議により進めます。 評価は、演習発表の成果、授業への参加状況を総合して評価します。 |
教科書 /Textbook |
学生個々の研究課題に応じた文献を授業中に提示します。 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
学生個々の研究課題に応じた文献を授業中に提示します。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
この科目は、ゼミ科目です。すべて対面授業で実施します。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
国語科授業実践に興味・関心があること。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
特になし |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
卒業論文執筆に必要な文献を定期的に収集・読解し、研究動向を把握しておくこと。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。 |
その他連絡事項 /Other messages |
特になし |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
(4)【普遍的な正答や定型的なモデルが存在しない題材に対し,学生自らが合理的な解を導き出す学習】 予想される子どもの反応を推量しながら、国語科授業づくりのあり方を探索するよう努めること。 |
オフィスアワー /Office Hours |
火曜日3限 丸山研究室 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
L09043J01000S3ζ2 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
1 | 1 | 研究課題の設定(1) | 国語科教育に関わる研究テーマの広がりを理解し、探究してみたいテーマを絞り込むとともに、参考文献を収集する。 |
|
2 | 2 | 研究課題の設定(2) | 国語科教育に関わる研究テーマの広がりを理解し、探究してみたいテーマを絞り込むとともに、参考文献を収集する。 | |
3 | 3 | 研究の目的と方法の設定(1) | 研究の目的と方法を練り上げる。 | |
4 | 4 | 研究の目的と方法の設定(2) | 研究の目的と方法を練り上げる。 | |
5 | 5 | 論文の書き方(1) | 論文の構成方法について理解する。 | |
6 | 6 | 論文の書き方(2) | 論文の構成方法について理解する。 | |
7 | 7 | 研究成果の発表・協議(1) | 学生各自の研究テーマについて、研究の進捗状況を発表し協議を行う。 | |
8 | 8 | 研究成果の発表・協議(2) | 学生各自の研究テーマについて、研究の進捗状況を発表し協議を行う。 | |
9 | 9 | 研究成果の発表・協議(3) | 学生各自の研究テーマについて、研究の進捗状況を発表し協議を行う。 | |
10 | 10 | 研究成果の発表・協議(4) | 学生各自の研究テーマについて、研究の進捗状況を発表し協議を行う。 | |
11 | 11 | 研究成果の発表・協議(5) | 学生各自の研究テーマについて、研究の進捗状況を発表し協議を行う。 | |
12 | 12 | 研究成果の発表・協議(6) | 学生各自の研究テーマについて、研究の進捗状況を発表し協議を行う。 | |
13 | 13 | 研究成果の発表・協議(7) | 学生各自の研究テーマについて、研究の進捗状況を発表し協議を行う。 | |
14 | 14 | 研究成果の発表・協議(8) | 学生各自の研究テーマについて、研究の進捗状況を発表し協議を行う。 | |
15 | 15 | 研究成果の発表・協議(9) | 学生各自の研究テーマについて、研究の進捗状況を発表し協議を行う。 |