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| 科目一覧へ戻る | 2025/10/14 現在 |
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開講科目名 /Course |
日本言語文化演習G/Seminar on Japanese Language and Culture G | ||||||||||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
L1100723_L1 | ||||||||||||||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/Faculty of Education | ||||||||||||||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2025年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||||||||||||||
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曜限 /Day, Period |
他/Otr | ||||||||||||||||||||
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開講区分 /Semester offered |
前期/the former term | ||||||||||||||||||||
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単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||||||||||
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学年 /Year |
3,4 | ||||||||||||||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
丸山 範高/Maruyama Noritaka | ||||||||||||||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
演習 | ||||||||||||||||||||
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教室 /Classroom |
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 丸山 範高/Maruyama Noritaka | 教育学部(教員) |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
小学校・中学校・高等学校の国語科教育のうち、授業実践に関わる諸問題を考究します。授業は、学生の演習発表を中心に運営します。 |
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到達目標 /Course Objectives |
国語科教育に関する先行研究を理解するとともに、卒業論文を書く指針を得る。 |
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
授業は、学生の発表に基づく協議により進めます。 評価は、演習発表の成果、授業への参加状況を総合して評価します。 |
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教科書 /Textbook |
学生個々の研究課題に応じた文献を授業中に提示します。 |
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参考書・参考文献 /Reference Book |
学生個々の研究課題に応じた文献を授業中に提示します。 |
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
この科目は、ゼミ科目です。すべて対面授業で実施します。 |
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履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
国語科授業実践について興味・関心があること。 |
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
特になし |
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授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
卒業論文執筆に必要な文献を定期的に収集・読解し、研究動向を把握しておくこと。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。 |
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その他連絡事項 /Other messages |
特になし |
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
(4)【普遍的な正答や定型的なモデルが存在しない題材に対し,学生自らが合理的な解を導き出す学習】 予想される子どもの反応を推量しながら、国語科授業づくりのあり方を探索するよう努めること。 |
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オフィスアワー /Office Hours |
火曜日3限 丸山研究室 |
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科目ナンバリング /Course Numbering |
L09043J01111S3Δ1 |
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実務経験 /Practical Experience |
無 |
| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 1 | 研究課題の設定(1) | 国語科教育に関わる研究テーマの広がりを理解し、探究してみたいテーマを絞り込むとともに、参考文献を収集する。 |
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| 2 | 2 | 研究課題の設定(2) | 国語科教育に関わる研究テーマの広がりを理解し、探究してみたいテーマを絞り込むとともに、参考文献を収集する。 | |
| 3 | 3 | 研究課題の設定(3) | 国語科教育に関わる研究テーマの広がりを理解し、探究してみたいテーマを絞り込むとともに、参考文献を収集する。 | |
| 4 | 4 | 研究課題の設定(4) | 国語科教育に関わる研究テーマの広がりを理解し、探究してみたいテーマを絞り込むとともに、参考文献を収集する。 | |
| 5 | 5 | 研究の目的と方法の設定(1) | 研究の目的と方法を練り上げる。 | |
| 6 | 6 | 研究の目的と方法の設定(2) | 研究の目的と方法を練り上げる。 | |
| 7 | 7 | 先行研究の収集(1) | 学生各自の研究テーマについて、関連する先行研究を収集し、その要点をまとめる。 | |
| 8 | 8 | 先行研究の収集(2) | 学生各自の研究テーマについて、関連する先行研究を収集し、その要点をまとめる。 | |
| 9 | 9 | 先行研究の収集(3) | 学生各自の研究テーマについて、関連する先行研究を収集し、その要点をまとめる。 | |
| 10 | 10 | 先行研究の収集(4) | 学生各自の研究テーマについて、関連する先行研究を収集し、その要点をまとめる。 | |
| 11 | 11 | 研究計画の発表・協議(1) | 学生各自の研究テーマについて、研究の進捗状況を発表し協議を行う。研究の目的と方法について、先行研究をふまえつつ、資料を作成し、発表する。 | |
| 12 | 12 | 研究計画の発表・協議(2) | 学生各自の研究テーマについて、研究の進捗状況を発表し協議を行う。研究の目的と方法について、先行研究をふまえつつ、資料を作成し、発表する。 | |
| 13 | 13 | 研究計画の発表・協議(3) | 学生各自の研究テーマについて、研究の進捗状況を発表し協議を行う。研究の目的と方法について、先行研究をふまえつつ、資料を作成し、発表する。 | |
| 14 | 14 | 研究計画の発表・協議(4) | 学生各自の研究テーマについて、研究の進捗状況を発表し協議を行う。研究の目的と方法について、先行研究をふまえつつ、資料を作成し、発表する。 | |
| 15 | 15 | 研究計画の発表・協議(5) | 学生各自の研究テーマについて、研究の進捗状況を発表し協議を行う。研究の目的と方法について、先行研究をふまえつつ、資料を作成し、発表する。 |