シラバス参照 |
科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
日本言語文化演習C/Seminar on Japanese Language and Culture C | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
時間割コード /Course Code |
L1100719_L1 | |||||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
教育学部/Faculty of Education | |||||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | |||||||||||||||
曜限 /Day, Period |
他/Otr | |||||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
前期/the former term | |||||||||||||||
単位数 /Credits |
2.0 | |||||||||||||||
学年 /Year |
3,4 | |||||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
澤村 美幸 | |||||||||||||||
科目区分 /Course Group |
_ | |||||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
演習 | |||||||||||||||
教室 /Classroom |
||||||||||||||||
開講形態 /Course Format |
||||||||||||||||
ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
|
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
---|---|
澤村 美幸 | 教育学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
本講義では、若者語や方言など、現代日本語における問題を幅広い角度から捉え、各自の調査・分析・発表を通して考察を深めていく。 |
---|---|
到達目標 /Course Objectives |
現代日本語の諸問題について、調査・分析の手法を身に着ける。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
授業方法:演習形式(発表とディスカッション)で行う。 評価方法:授業での取り組み(30%)、発表内容(40%)、議論における積極的な発言(30%)により評価する。 |
教科書 /Textbook |
記載事項なし |
参考書・参考文献 /Reference Book |
適宜紹介する。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
国語学概説A・国語学概説B・国語学概説C・国語学概説Dを履修済みであること。未だ受講していない者は、少なくとも3回生のうちに履修すること。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
記載事項なし |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
国語学概説A/国語学概説B/国語学概説C/国語学概説D |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
必要な際には授業中に指示を与えるので、それに従って各自すすめること。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。 |
その他連絡事項 /Other messages |
記載事項なし |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
(8)学生による発表をともなう学習 |
オフィスアワー /Office Hours |
水曜3限 南213 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
L02073J01000S3ζ1 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
1 | 第1回 | ガイダンス |
||
2 | 第2回 | 日本語研究の方法 | ||
3 | 第3回 | 日本語研究の資料 | ||
4 | 第4回 | 参加者による発表とディスカッション(1) | ||
5 | 第5回 | 参加者による発表とディスカッション(2) | ||
6 | 第6回 | 参加者による発表とディスカッション(3) | ||
7 | 第7回 | 参加者による発表とディスカッション(4) | ||
8 | 第8回 | 参加者による発表とディスカッション(5) | ||
9 | 第9回 | 参加者による発表とディスカッション(6) | ||
10 | 第10回 | 参加者による発表とディスカッション(7) | ||
11 | 第11回 | 参加者による発表とディスカッション(8) | ||
12 | 第12回 | 参加者による発表とディスカッション(9) | ||
13 | 第13回 | 参加者による発表とディスカッション(10) | ||
14 | 第14回 | 参加者による発表とディスカッション(11) |
||
15 | 第15回 | まとめ |