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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
運動生理学/Physiology of Exercise | ||||||||||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
L1100533_L1 | ||||||||||||||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/Faculty of Education | ||||||||||||||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||||||||||||||||
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曜限 /Day, Period |
火/Tue 1 | ||||||||||||||||||||
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開講区分 /Semester offered |
後期/the latter term | ||||||||||||||||||||
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単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||||||||||
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学年 /Year |
1,2,3,4 | ||||||||||||||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
図子 浩太佑 | ||||||||||||||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
講義 | ||||||||||||||||||||
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教室 /Classroom |
東3号館中406/東3号館中406 | ||||||||||||||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 図子 浩太佑 | 教育学部(教員) |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
本講義では、身体の仕組みを理解するための生理学的基礎と運動時に生じる様々な反応のメカニズムや身体に及ぼす影響を深く理解し、体育・スポーツに応用できる能力を身につけるための授業を展開する。 運動生理学は、運動と身体機能や発達発育の関係を理解するために必要不可欠であり、体育・スポーツの実践・指導の基礎となる学問である。 |
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到達目標 /Course Objectives |
運動やスポーツに関わるエネルギー代謝、循環・呼吸機能、神経・筋機能、認知機能、ホルモン応答などの身体機能を理解し、健康増進や運動能力向上との関連性およびトレーニング、発育発達、老化などによる身体の適応メカニズムを説明できるとともに、生理学的側面から健康や運動の重要性について説明することができる。また、生理学的な理論や生理学的指標の簡易的な測定・評価方法を教育・指導活動に応用できる。 | ||||
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
授業レポートと身体構造に関する小テストの合計点60%以上を合格とする。 | ||||
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教科書 /Textbook |
適宜資料を配布する。 | ||||
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参考書・参考文献 /Reference Book |
適宜紹介する。授業では使用しない。 | ||||
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
自身の体育・スポーツ指導・実践経験を踏まえ、意欲的に学習に取り組むこと。 | ||||
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
学校保健、スポーツバイオメカニクス、初等体育・中等保健体育科教育法 | ||||
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
関連書籍や論文、配布資料等を熟読し復習すること、さらに授業後は授業内容を実践経験に照らし合わせながら、理論と実践の関連性を整理しておくこと。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。 | ||||
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その他連絡事項 /Other messages |
特になし | ||||
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
②学生自身の体育・スポーツや指導実践の経験を題材にしたPBL学習を行う。 ④「身体の機能」と「運動による身体の反応」など、個別性に富む内容を扱う。 ⑦これからの体育・スポーツ実践や指導実践への応用方法について考察する。 ⑩授業内容についてグループで議論を行う。 |
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オフィスアワー /Office Hours |
前期火曜12:20~13:00 後期水曜12:20~13:00 訪問先 東3号棟南314研究室 メール(zkdy〇wakayama-u.ac.jp ※送信時は〇を@に置き換え)で予約 |
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科目ナンバリング /Course Numbering |
L59042J01111S2κ1 | ||||
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 第1回 | 運動器の構造 | ヒトの骨格筋、骨、関節の役割や構造についての講義 | |
| 2 | 第2回 | 筋肉と腱の収縮特性 | 骨格筋や腱が持つ収縮特性や筋収縮の分子レベルのメカニズムに関する講義 | |
| 3 | 第3回 | 筋線維組成,運動単位 | 筋収縮に関わる神経系の役割,筋線維組成に関する講義 | |
| 4 | 第4回 | 筋感覚と反射運動 | 筋紡錘や腱紡錘,典型的な反射運動の役割や反射弓に関する講義 | |
| 5 | 第5回 | 神経系と運動 | 神経細胞,脊髄,脳の仕組みや分類に関する講義 | |
| 6 | 第6回 | 脳と運動 | 運動制御に関わる脳機能に関する講義 | |
| 7 | 第7回 | 運動とエネルギー供給機構 | ATPの合成経路に関する講義 | |
| 8 | 第8回 | 呼吸循環器系と運動 | 呼吸循環器の仕組みと運動に対する高級循環器系の応答に関する講義 | |
| 9 | 第9回 | エネルギー供給能力に関する指標 | 最大酸素摂取量,酸素借,LTに関する講義 | |
| 10 | 第10回 | 運動と内分泌系 | 内分泌系の概要,ストレスや成長に関するホルモンに関する講義 | |
| 11 | 第11回 | 運動と環境 | 水中環境,高所環境が運動に与える影響に関する講義 | |
| 12 | 第12回 | 運動と体温調節 | 高温環境が運動に与える影響に関する講義 | |
| 13 | 第13回 | 身体機能の発育発達に伴う運動能力の変化 | 身体機能の発育発達の特徴や運動能力の変化,障害に関する講義 | |
| 14 | 第14回 | 運動と疲労回復 | 疲労の概要や疲労回復方法の紹介 | |
| 15 | 第15回 | 運動とコンディショニング | ウォーミングアップや栄養補給が運動能力に与える影響に関する講義 | |
| 16 | 第16回 | 授業のまとめ | これまでの授業の復習 |