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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
デザイン素材演習/Design Materials
時間割コード
/Course Code
L1100499_L1
開講所属
/Course Offered by
教育学部/Faculty of Education
ターム・学期
/Term・Semester
2024年度/Academic Year  第3クォーター/3Q
曜限
/Day, Period
月/Mon 2
開講区分
/Semester offered
後期/the latter term
単位数
/Credits
1.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
寺川 剛央/Terakawa Takao
科目区分
/Course Group
_ 
授業形態
/Lecture Form
実技
教室
/Classroom
東5号館南201/東5号館南201
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
教育学部 2. 専門的知識や技能 7
教育学部 3. 課題解決力と自己学修能力 1
教育学部 4. 協働性とコミュニケーション能力 1
教育学部 5. 地域への関心と国際的視点 1

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
寺川 剛央/Terakawa Takao 教育学部(教員)
山崎 直秀/Yamazaki Naohide 教育学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
デザインにおいても他の諸科学と同様その基礎が重要である。この授業では、映像メディア表現を含めた視覚コミュニケーションを基礎とする形、色彩、テクスチュア等の表現要素を修得する。またイリュージョン、ムーブメント、リズム等の造形文法についても探求する。演習を通じてデザインの材料、用具、手法等、目的に応じた適切な使い分けと表現技術を高めるためのトレーニングを行うことを目的とする。
到達目標
/Course Objectives
デザインの材料、用具、手法等、目的に応じた適切な使い分けができる能力を身につける。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
課題作品で評価する。
教科書
/Textbook
適宜紹介する。
参考書・参考文献
/Reference Book
適宜紹介する。資料を配布する。
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
特にありません。
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
特にありません。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
特にありません。
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
授業の進行に応じて適宜指導する。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。
その他連絡事項
/Other messages
特にありません。
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
(5)自身でテーマ設定した内容について、他者に見ただけでそのことが理解できるように、イラストレーションによってビジュアライゼーションする課題を出している。
オフィスアワー
/Office Hours
水曜日・5時限 寺川研究室
科目ナンバリング
/Course Numbering
LP0001J01000S1ι1
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 1 導入(寺川・山﨑) 授業の進め方の説明
2 2 デザインについて(山﨑) グラフィックデザインとビジュアライゼーション
3 3 資料について(山﨑) 資料収集の方法
4 4 技法について(山﨑) グラフィックデザインにおける様々な技法
5 5 パネルについて(山﨑) 水張りの方法
6 6 構想(山﨑) アイデアスケッチで構想する
7 7 下絵(山﨑) 下絵を描く
8 8 絵の具(山﨑) 絵の具の種類と使い分け
9 9 絵筆(山﨑) 絵筆と彩色の関係
10 10 彩色1(山﨑) 彩色と技法
11 11 彩色2(山﨑) 彩色の手順
12 12 彩色3(山﨑) 彩色の種類
13 13 彩色4(山﨑) 彩色と表現効果
14 14 発表(山﨑) 作品のプレゼンテーション
15 15 講評(寺川・山﨑) まとめ

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