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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/04/06 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
地学概論A/Earth Science A
時間割コード
/Course Code
L1100447_L1
開講所属
/Course Offered by
教育学部/Faculty of Education
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第3クォーター/3Q
曜限
/Day, Period
金/Fri 1
開講区分
/Semester offered
後期/the latter term
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
此松 昌彦/Konomatsu Masahiko
授業形態
/Lecture Form
講義
教室
/Classroom
東3号館中408/東3号館中408
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2020/04
~9999/04
教育学部 2. 専門的知識や技能 7
2020/04
~9999/04
教育学部 3. 課題解決力と自己学修能力 1
2020/04
~9999/04
教育学部 4. 協働性とコミュニケーション能力 1
2020/04
~9999/04
教育学部 5. 地域への関心と国際的視点 1

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
此松 昌彦/Konomatsu Masahiko 教育学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
中学校理科第2分野の内、地質学・固体地球物理学に関する内容について、まず、それぞれの単元の相互関係を学習し、その後、岩石の分類、地層のでき 方と形成のメカニズムおよび形成環境 の関係、マグマと火成活動、地震と断層、褶曲と地殻変動、化石と生物進化などについて学習する。なお、小学校理科で扱われる内容のうち、中学校における学習に必要なものについても、適宜、関連する部分で学習する。
この授業を受講することにより、あなたの大学における学修計画について、学位授与方針とそれを実現するために活用できるツールを理解し、学修を進めることが出来るようになることを目標とします。
到達目標
/Course Objectives
中学校理科において、地質学・固体地球物理学分野を指導できる知識と身近な自然を教材化できる能力をつけることができる。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
課題レポートを1回行う10%、単位認定試験 80%、授業中の態度10%
課題レポートは課題に対する理解度、単位認定試験は授業で扱った課題に関する設問(記述解答)
教科書
/Textbook
特になし。資料はMoodleを利用してpdfファイルをダウンロードして利用してもらいます。
参考書・参考文献
/Reference Book
授業では直接利用しないが、文部科学省 中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編を読んでおくと中学の理科において地質や地球物理分野をどんなことを学ぶのかを知ることができるので、講義の回はどこの単元に必要な知識なのかを知ることができます。なおこの資料はwebからでもダウンロードすることができます。
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
中学理科の免許で必要な免許科目。課題レポートはMoodleを使用しますので期日を守り提出してください。資料を閲覧するためにノートパソコンを持ってきて欲しい。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
教養科目「地球学」
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
配布資料中や、講義中ででてきた用語・概念について、図書館やネットで再確認しておくこと。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。
その他連絡事項
/Other messages
特になし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
ふだんから地球科学関係の番組、災害関連ニュースについては関心もって見てください。
オフィスアワー
/Office Hours
前期:月曜日3時限目 後期:金3時限 訪問先:東3号館 北417室 此松研究室 可能な限り事前にメール(matsu@wakayama-u.ac.jp)をいただけると助かります。
科目ナンバリング
/Course Numbering
L09041J01111S1η1
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
1. 該当しない
実践的教育の内容
/Contents
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 1回 中学校理科における地質学・地球物理分野の位置 理科全体の中での位置を考える 此松
2 2回 各単元の概要、防災教育との関係 地質・地球物理分野で学ぶ内容について概要を学び、防災教育との関連についても考える 此松
3 3回 火成岩、変成岩、堆積岩の特徴 岩石の3種類の特徴を学ぶ 此松
4 4回 堆積岩の分類、堆積物の粒度による分類 地表で多い堆積岩の分類を学ぶ 此松
5 5回 堆積物の形成メカニズムと粒度、淘汰度 堆積物がどのようにして積もるのかを演示実験を通して学ぶ 此松
6 6回 堆積構造と堆積物の運搬・堆積 多様な堆積構造について学び、運搬や堆積について学ぶ 此松
7 7回 河川とその堆積物 河川での堆積について学ぶ 此松
8 8回 波とその堆積物 海などでの堆積について学ぶ 此松
9 9回 地層の形成メカニズムおよび形成環境 地層の形成の仕方にっついて学ぶ 此松
10 10回 プレートテクトニクスの概要 プレートテクトニクスができた背景や地震学や地質学に大きな影響を与えたことを学ぶ 此松
11 11回 マグマの形成と火成作用、火山 日本に多い火山について学び、場所による違いの特徴を学ぶ 此松
12 12回 和歌山の火成岩、火成岩の顕微鏡観察 かつてあった火山について学び、火成岩の特徴を顕微鏡で観察する 此松
13 13回 地震と断層、褶曲 地震のメカニズムを学び、災害についても学ぶ 此松
14 14回 化石とその役割 多様な種類の化石を学び、地質時代や古環境を示す役割について学ぶ 此松
15 15回 紀伊半島の生い立ち 紀伊半島の生い立ちを付加体、前弧海盆堆積体、火成岩の流れを説明し、南紀熊野ジオパークについても学ぶ 此松
16 16回 単位認定試験 単位認定試験 此松

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