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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/04/08 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
エネルギー経済学C
時間割コード
/Course Code
K1000021_K1
開講所属
/Course Offered by
社会インフォマティクス学環/School of socio-informatics
ターム・学期
/Term・Semester
2024年度/Academic Year  第2クォーター/2Q
曜限
/Day, Period
木/Thu 4
開講区分
/Semester offered
第2クォーター/2Q
単位数
/Credits
1.0
学年
/Year
2
主担当教員
/Main Instructor
竹内 哲治
授業形態
/Lecture Form
講義
教室
/Classroom
東1号館E1-205/E1-205
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
社会インフォマティクス学環 2.専門的知識や技能 6
社会インフォマティクス学環 5.地域への関心と国際的視点 4

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
竹内 哲治 経済学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
エネルギーについての知識は現代社会人には必須の内容です。本講義では、エネルギーについて人口・成長のマクロ経済学の観点から議論します。なお、人口推移とマクロ経済学の経済成長論の観点から、エネルギー需要と今後のエネルギー転換について実務からの報告をもとに講義を進めます。
到達目標
/Course Objectives
エネルギーと経済学の重要なつながりを学ぶことを目標とします。特に、古典経済学の人口論や経済成長理論から議論を拡げます。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
課題に対する理解度、自己評価の課題(レポート)で評価します。
教科書
/Textbook
適宜指示します。
参考書・参考文献
/Reference Book
適宜指示します。
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
記載事項なし
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
エネルギーに関する新聞・ニュースなど現実に起こっていることにアンテナを張って興味を持ってください。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
グローバル・エネルギー・トレンド,エネルギー経済学,エネルギービジネス,マクロ経済学,ミクロ経済学,経済統計学,計量経済学,ファイナンスなど
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
授業に関連するトピックについて、日本経済新聞などの経済系・ビジネス系新聞、エネルギー関連産業紙、ビジネス関連のTV・ニュースを見て問題意識を持って下さい。
その他連絡事項
/Other messages
記載事項なし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
記載事項なし
オフィスアワー
/Office Hours
メールでのアポイントメントにより適宜研究室で行います。
科目ナンバリング
/Course Numbering
K07042J91001P253,E07042J01000G212,E07042J01000A212,E07042J01000S212
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 1 エネルギーと人口推移 垣見客員教授・竹内
2 2 エネルギーと経済成長 垣見客員教授・竹内
3 3 エネルギーと地球環境問題 垣見客員教授・竹内
4 4 マクロ経済とエネルギー 竹内
5 5 グループワーク 竹内
6 6 シナリオ分析とグループ・ディスカッション 垣見客員教授
7 7 脱炭素とエネルギー転換を考える 松尾(日経新聞社)
8 8 質疑応答 竹内

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