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科目一覧へ戻る | 2025/06/24 現在 |
開講科目名 /Course |
学環セミナーA/Seminar A for Socio-Informatics | ||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
K1000019_K1 | ||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
社会インフォマティクス学環/School of socio-informatics | ||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2025年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||||||||
曜限 /Day, Period |
木/Thu 5 | ||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
後期/the latter term | ||||||||||||
単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||
学年 /Year |
1,2,3,4 | ||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
松田 憲幸 | ||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
講義・演習 | ||||||||||||
教室 /Classroom |
東1号館E1-205/E1-205 | ||||||||||||
開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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竹内 哲治 | 社会インフォマティクス学環(教員) |
松田 憲幸 | 社会インフォマティクス学環(教員) |
竹田 明弘/TAKEDA Akihiro | 社会インフォマティクス学環(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
学環の配属可能なゼミで学ぶことの意義を見つけることや,学ぶために必要な基本的なスキルを習得することが目的です。 |
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到達目標 /Course Objectives |
プレゼンスキル,アカデミック・ライティングスキル,ディスカッションスキル基礎を身に付ける。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
授業中に課すレポートについて,次の項目で評価し,均等に得点化する. 1)完成度(高いー低い) 2)了解性・分かりやすさ(明瞭ー不明瞭) 3)信頼性(根拠の明瞭ー根拠が不明瞭) |
教科書 /Textbook |
特に指定はありません。 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
特に指定はありません。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
大学生としての学びの基本がこの授業に凝縮されています。きちんと内容を把握し、姿勢を身につけてください。まずは、毎回きちんと出席・参加するように心がけてください。やむを得ず遅刻・欠席する場合は、最低限のマナーとして、必ず前もって、担当教員に連絡を入れるようにして下さい。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
授業計画の順序が変更になることがあります.授業内で案内します. |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
学環セミナーB |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
課題に対応すべく,自学自習の時間を確保すること。1単位の学修のために必要な学修量は,授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており,それぞれに見合う自主的学修時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。 |
その他連絡事項 /Other messages |
Moodleを通して案内します。常に参照すること。 |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
・普遍的な正答や定型的なモデルが存在しない題材に対し、学生自らが合理的な解を導き出す学習 ・グループワークを伴う学習 |
オフィスアワー /Office Hours |
適宜メールによるアポイントメントにより行います。 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
KL0001J10011P192 |
実務経験 /Practical Experience |
無 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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1 | 第1回 | 学環学修テーマの概要 | 目的と計画 サマーキャンプ報告 |
竹内,松田,竹田 |
2 | 第2回 | 学環研究テーマの探究(その1) |
地方自治・産業の研究・ゼミの探究 |
竹内,松田,竹田 連携教員 |
3 | 第3回 | 学環研究テーマの探究(その2) | エネルギー&ファイナンスの研究・ゼミの探究 | 竹内,松田,竹田 連携教員 |
4 | 第4回 | 学環の研究分野を知る(その3) | 観光サービスの研究・ゼミの探究 | 竹内,松田,竹田 連携教員 |
5 | 第5回 | 学環の研究分野を知る(その4) | データサイエンス・AIの研究・ゼミの探究(その1) | 竹内,松田,竹田 連携教員 |
6 | 第6回 | 学環の研究分野を知る(その5) | データサイエンス・AIの研究・ゼミの探究(その2) |
竹内,松田,竹田 連携教員 |
7 | 第7回 | 学環の研究分野を知る(その6) | システムデザインの研究・ゼミの紹介(その1) | 竹内,松田,竹田 連携教員 |
8 | 第8回 | 学環の研究分野を知る(その7) | システムデザインの研究・ゼミの紹介(その2) | 竹内,松田,竹田 連携教員 |
9 | 第9回 | 学環学修テーマの探求(その1) |
地方自治・産業,エネルギー&ファイナンス,観光サービス,データサイエンス・AI,システムデザインの調査 | 竹内,松田,竹田 |
10 | 第10回 | 学環学修テーマの探求(その1) | 地方自治・産業,エネルギー&ファイナンス,観光サービス,データサイエンス・AI,システムデザインの読解 | 竹内,松田,竹田 |
11 | 第11回 | 学環学修テーマの探求(その2) | 地方自治・産業,エネルギー&ファイナンス,観光サービス,データサイエンス・AI,システムデザインの比較・吟味 | 竹内,松田,竹田 |
12 | 第12回 | 学環学修テーマの探求(その3) | 地方自治・産業,エネルギー&ファイナンス,観光サービス,データサイエンス・AI,システムデザインの探究 |
竹内,松田,竹田 |
13 | 第13回 | ラーニングスキル(その1) | グループワーク:研究分野の問題意識の読解 |
竹内,松田,竹田 |
14 | 第14回 | ラーニングスキル(その2) | グループワーク:問題提起・仮説の設定 |
竹内,松田,竹田 |
15 | 第15回 | まとめと振り返り | 総括 グループワーク:ディスカッション |
竹内,松田,竹田 |