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科目一覧へ戻る | 2024/09/12 現在 |
開講科目名 /Course |
演習Ⅱ/Seminar Ⅱ | ||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
E2F91005_EB | ||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
経済学研究科/Graduate School of Economics | ||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||||||||
曜限 /Day, Period |
月/Mon 4 | ||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
後期/the latter term | ||||||||||||
単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||
学年 /Year |
1,2 | ||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
牧野 真也 | ||||||||||||
科目区分 /Course Group |
_ | ||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
演習 | ||||||||||||
教室 /Classroom |
西2号館E204/E204 | ||||||||||||
開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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牧野 真也 | 経済学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
演習Ⅱは、設定した当該分野の課題に基づく内容を論理的に説明すること、議論することができるための発展的能力を修得することを目的とする。研究を進める上で、専門的知識を階層的かつ分野横断的に連関させることが求められる。くわえて、当該研究課題の研究が妥当であることを、専門分野に関わる他者のみならず、専門分野外の社会科学研究に関わる他者に対しても論理的に説明し、議論できることが求められる。 |
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到達目標 /Course Objectives |
専門的知識に基づき、研究目的/研究方法/研究の結論・到達点/結論・到達点の研究上の意義および妥当性の発展的部分とは何か、またそれを他者に論理的に説明し、議論を行うことができる。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
プレゼンテーション内容、議論内容、質疑応答内容などにより総合的に判断する。 |
教科書 /Textbook |
必要に応じてMoodleにアップまたは掲示します。 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
必要に応じてMoodleにアップまたは掲示します。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
積極的に学修してください。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
とくにありません。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
とくにありません。 |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
積極的に学修してください。 |
その他連絡事項 /Other messages |
とくにありません。 |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
問題について,お互いに議論することを含みます。 「アクティブ・ラーニング」実施要項:①,⑤,⑥,⑧,⑩ |
オフィスアワー /Office Hours |
授業開講時:前期:月曜日・3限,後期:月曜日・3限 訪問先:経済学部棟511研究室(オフィスアワーのTeamsのチームを準備します)。チャット等の質問は,いつでも受け付けます。 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
EM0004J11019X795 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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1 | 1~14回目 | 関連文献の読み進め、および研究計画に沿った事前調査 (院生による報告と指導) |
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2 | 15回目 | 論文作成のための相互討論 |