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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/09/12 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
演習Ⅰ/Seminar Ⅰ
時間割コード
/Course Code
E2F91004_E9
開講所属
/Course Offered by
経済学研究科/Graduate School of Economics
ターム・学期
/Term・Semester
2024年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
火/Tue 3
開講区分
/Semester offered
前期/the former term
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2
主担当教員
/Main Instructor
辻本 勝久/Katsuhisa Tsujimoto
科目区分
/Course Group
_ 
授業形態
/Lecture Form
演習
教室
/Classroom
西2号館E206/E206
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
経済学研究科 高度な専門性と研究力 4
経済学研究科 協働性と倫理性 2
経済学研究科 研究科が掲げる到達目標 4

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
辻本 勝久/Katsuhisa Tsujimoto 経済学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
演習Ⅰは、設定した当該分野の課題に基づく内容を論理的に説明すること、議論することができるための基礎的能力を修得することを目的とする。研究を進める上で、専門的知識を階層的かつ分野横断的に連関させることが求められる。くわえて、当該研究課題の研究が妥当であることを、専門分野に関わる他者のみならず、専門分野外の社会科学研究に関わる他者に対しても論理的に説明し、議論できることが求められる。
到達目標
/Course Objectives
専門的知識に基づき、研究目的/研究方法/研究の結論・到達点/結論・到達点の研究上の意義および妥当性の基礎的部分とは何か、またそれを他者に論理的に説明し、議論を行うことができる。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
プレゼンテーション内容、議論内容、質疑応答内容などにより総合的に判断する。
教科書
/Textbook
演習の中で学生と相談しながら選定します。
参考書・参考文献
/Reference Book
演習の中で学生と相談しながら選定します。
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
交通や物流システムは、国や地域、都市を支える基盤です。交通や物流の改善策の提案を通じて持続可能な社会づくりに貢献したい!という強い意欲を持って、主体的に参加しましょう。
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
配属が決定された学生のみが受講できます。
資料の配付やプレゼンテーションなどにノートパソコンを使います。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
交通政策、交通計画策定演習、交通統計解析演習
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
本授業の授業計画に沿って、研究報告に向けた準備と復習を行ってください。さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学修を求めます。
その他連絡事項
/Other messages
定期的に設けられる研究発表の機会に向けて、しっかりと準備を行うことが必要です。
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
学生自らが具体的なテーマや対象を設定する学習、学生による発表
オフィスアワー
/Office Hours
授業開講時 火曜16:30-16:45(5時間目開講の時は12:45-13:00)辻本研究室
科目ナンバリング
/Course Numbering
EM0004J11019X795
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 1回目 授業の進め方とガイダンス
2 2回目 論文執筆のための方法論、および論文の作成法の解説
3 3~15回目 関連文献の読み進め

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