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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
グローバルビジネスイノベーション演習/Global business innovation | ||||||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
E2F36001_E1 | ||||||||||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
経済学研究科/Graduate School of Economics | ||||||||||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||||||||||
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曜限 /Day, Period |
水/Wed 5 | ||||||||||||||||
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開講区分 /Semester offered |
前期/the former term | ||||||||||||||||
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単位数 /Credits |
1.0 | ||||||||||||||||
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学年 /Year |
2 | ||||||||||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
高岡 伸行 | ||||||||||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
講義・演習 | ||||||||||||||||
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教室 /Classroom |
西2号館W2-204/W2-204 | ||||||||||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 厨子 直之 | 経済学部(教員) |
| 高岡 伸行 | 経済学部(教員) |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
本授業の目的は国内外の多種多様な種類・規模の諸組織におけるイノベーション創発のプロセスやメカニズムおよびそれらの特性などを分析することにある。事例研究を通じて,イノベーション創発に果たすグラノヴェーターのいう“弱連結の強み”や知識創造論のいう“弁証法的イノベーション・マネジメントの構図”の構造・プロセスを理解し,それらをマネジメントするためのスキルや思考習慣など,ショーンのいう“リフレクティブ・プラクティショナー”の役割を追体験することで,イノベーション創発の枠組みやプロセスのデザインやコーディネート能力を育成する。 (Q2に5回,7月から8月上旬にかけて集中(工場見学及び担当者との質疑応答)3回計8回) 工場見学(7月から8月上旬に予定;日程は追って連絡する。90分~110分の予定。 相手先の受け入れ日時の都合があるので,7月と8月第1週の木曜日午後1時から15時の時間は空けておくように。確定日程は第2Qの第1回講義日までに確定し通知する。 |
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到達目標 /Course Objectives |
座学と(社会人参加者および2名の教員との)対話を通じて,「授業の概要・ねらい」にある内容に関する,以下の感覚知を獲得(学修)してもらうことを目指す。その感覚とは,ワークショップを通じて提示される事象とイノベーション関連概念を接合し,事象説明の解釈を各自が展開できるような,合点感覚である。 | ||||
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
成績評価の為の筆記試験99%(第5回目後半の中間筆記試験と7.5回目に,工場見学・担当者との質疑応答内容を反映した記述式問題の2回の試験:前半50%:後半50%),平常点1% (中間筆記試験が50点以下の場合,本単位の習得は厳しくなるので留意すること。) |
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教科書 /Textbook |
DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2021年3月号,「身体知こそイノベーションの源泉である」 2021年4月号,「イノベーションの法則」,各記事(詳しくは「履修上のメッセージ」,「履修する上で必要な事項」を参照) |
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参考書・参考文献 /Reference Book |
Granovetter, Mark 1973 "The Strength of Weak Ties"; American Journal of Sociology, Vol. 78, No. 6., May 1973, pp.1360-1380.(グラノヴェーター著,大岡栄美訳[2006]「弱い紐帯の強さ」,『リーディングス ネットワーク論』,勁草書房,第4章) グラノヴェーター著,渡辺深訳 [1998] 『転職 ネットワークとキャリアの研究』,ミネルヴァ書房 ショーン著,佐藤学他訳 [2001] 『専門家の知恵:反省的実践家は行為しながら考える』,ゆるみ出版 ショーン著,柳沢晶一,三輪建二訳 [2007] 『省察的実践とは何か プロフェッショナルの行為と思考』, 鳳書房 金井壽宏,楠見孝 [2012] 『実践知 エキスパートの知性』,有斐閣 野中郁次郎,勝見 明 [2007] 『イノベーションの作法』,日本経済新聞社 野中郁次郎,徳岡晃一郎 [2012] 『ビジネスモデルイノベーション』,東洋経済新報社 野中郁次郎,西原文乃 [2017] 『イノベーションを起こす組織』,日経BP 米山茂美 [2020] 『リ・イノベーション 視点転換の経営 知識・資源の再起動』,日本経済新聞社 |
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
教科書にした記事(各特集記事のトップ記事2つはマスト,と各号関連記事2つ,計6本の記事)を読んでから,「履修する上で必要な事項」を必ず受講前に実施すること。未実施の受講者はワークショップの進行に支障来す可能性があり,参加を遠慮する場合がある。 | ||||
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
イノベーション・マネジメント,サービス・イノベーション,経営戦略論を履修,単位修得していることが望ましい。 | ||||
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
「履修する上で必要な事項」を確認。必ず当該事項の指定課題を当日までに行っておくこと。各自調査結果をノート等にまとめておくこと。当該課題を実施していない場合は,本授業の内容に参加できない。 | ||||
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その他連絡事項 /Other messages |
本授業は第2Q水曜5限に5回,7月から8月上旬(日程は追って通知する)に実施する工場見学と担当者との質疑応答形式のワークショップ(集中3回分に換算)の形態で行う。ワークショップの日時は追って通知する。土曜日を含む予備日等を空けておくこと。ワークショップにおける対話促進を意図して,事前課題の実施状況確認と基本概念・実施形態の説明を前半5回の講義形式として行う。必ず「履修する上で必要な事項」および「履修上のメッセージ」にある課題に取り組んでおくこと。未実施の者はワークショップの進行に支障を来すので,参加を遠慮してもらう。 | ||||
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
指定の教科書の記事,「履修する上で必要な事項」を確認し,各概念・要点をまとめておくと共に,事前学修を通じて,感じた,気付いた,疑問点をまとめておくこと。 | ||||
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オフィスアワー /Office Hours |
Takaoka:前期:火曜日12時30分~13時,後期:火曜日12時30分~13時 場所:Meeting for office hour(Takaoka)(アクセスコード:3h0p2lc)。Teamsを起動し,上記会議室名を検索し,アクセスコードを入力して入室すること(なお,急ぎでない場合は,Teams内のチャットやメールでの質問もOK。メールやチャットでの問合せは上記オフィスアワー時間外でもOK)。 Zushi: 前期・後期ともに、金曜12時30分~13時、厨子研究室(西3号館412室)。 他学生との重複、出張等で不在の場合がありますので、事前に以下メール・アドレス宛てに予約を入れてください。 zushi★wakayama-u.ac.jp ★を@に変えてください。 |
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科目ナンバリング /Course Numbering |
E07084J11109G525 | ||||
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 第1回〜第4回 | ビジネスとイノベーション | イノベーション概念とそのマネジメントに関する知見,ワークショップ参加者の業界状況の説明。 | 第2Q 水曜5限 |
| 2 | 第5回〜第7回 | ワークショップ | グローバル・ビジネスシステムの編成・再編に関わるイノベーション事象に関するワークショップ | 8月上旬集中で実施 |
| 3 | 第7.5回 | 試験 | 試験 | 8月10日ワークショップ終了後に筆記試験実施 |