シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/04/06 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
地域福祉論/Social Welfare Administration
時間割コード
/Course Code
E2F24007_E1
開講所属
/Course Offered by
経済学研究科/Graduate School of Economics
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第4クォーター/4Q
曜限
/Day, Period
木/Thu 2
開講区分
/Semester offered
第4クォーター/4Q
単位数
/Credits
1.0
学年
/Year
1,2
主担当教員
/Main Instructor
金川 めぐみ/Megumi Kanagawa
授業形態
/Lecture Form
講義・演習
教室
/Classroom
西2号館W2-102/W2-102
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2022/04
~9999/04
経済学研究科 高度な専門性と研究力 5
2022/04
~9999/04
経済学研究科 協働性と倫理性 3
2022/04
~9999/04
経済学研究科 地域への関心とグローバル視点 2

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
金川 めぐみ/Megumi Kanagawa 経済学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
2000年に改正された社会福祉法では,地域福祉の推進ということが改正の柱にあげられた。また,地域社会の地縁の希薄化や地域社会での人々の孤立化が言われており「地域共生社会」の概念も近年は提唱されている。この授業では,特に社会福祉における自助・共助・公助論をはじめ,現代社会福祉における根本的なトピックスそのものを捉えなおす著作を通じ、社会福祉制度の現状と課題を把握する。
到達目標
/Course Objectives
講義で紹介される内容の基礎的な部分を把握し、自らで論理的にその内容を説明しコメントを加えることができるのが、合格への最低ラインである。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
成績評価の方法:
毎時間の質疑応答(30点)、作成レジュメ(20点)、提出レポート(50点)により評価する。
成績評価の基準:
毎時間の質疑応答:授業の概要・ねらいと到達目標を理解し、適切な質疑応答が行えているか確認する。
作成レジュメ: 授業の概要・ねらいと到達目標を理解し、適切な形式・内容を備えているか確認する。
提出レポート:指示された内容が適切に記載され、期日内に提出されているかどうか確認する。
これらを総合的に判断し、下記の基準で評価する。
S(90点以上)到達目標に対して特に優れた成果を修めた。
A(80~89点)到達目標に対し優れた成果を修めた。
B(70~79点)到達目標に対し期待される成果を修めた。
C(60~69点)到達目標に対し必要とされる最低限の成果を修めた。
F(60点未満)到達目標に対し必要とされる成果を修めることができなかった。
教科書
/Textbook
岩田正美[2024]『私たちの社会福祉は可能か 社会福祉をイチから考え直してみる』有斐閣、2200円(税別)。
参考書・参考文献
/Reference Book
講義中に随時紹介する。
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
社会福祉関係の新聞記事や放送につねに関心を持つようにしてほしい。講義への積極的な参加を希望する。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
社会福祉法制を履修すること。またプログラム共通セミナーと、ご自身の履修するプログラムの必修科目と選択科目は、できる限り受講すること。
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
予習課題:毎回の輪読の際の該当章に事前に目を通した上、疑問に感じる箇所などを明確にしておくこと。
復習課題:該当回で学んだトピックスにおける論点を、明確につかみ出せるようにすること。
その他連絡事項
/Other messages
記載事項なし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
グループワークを伴う学習および発展的な課題に取り組むことを促す仕掛けを伴う学習を取り入れる。
【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ⑦⑩】
オフィスアワー
/Office Hours
通年・水曜日・12:30-13:00、訪問先:西3号館4F416研究室
科目ナンバリング
/Course Numbering
E05044J11109B555,E05044J11109R555,E05044J11109A555,E05044J11109S555
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
1. 該当しない
実践的教育の内容
/Contents
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 社会福祉を取り巻く人権課題に関する文献を全員で討論・議論する。本年度は1冊の文献を丁寧に輪読する。初回に担当章の割り当てを行う。
第2回以降は、毎時間1人は報告者となり、指定した文献の担当箇所を読んだ上でレジュメを作成してもらう。報告者の報告を中心に、それに基づく質疑応答および検討を行い、当該問題に関する理解を深める。
いまのところ、1回の講義につき1章を割り当てているが、受講生の様子をみながらスピードアップしていく可能性もある。曽その点、了承頂きたい。
2 第1回 ガイダンス、授業概要 地域福祉論とは
3 第2回 文献の輪読と検討1 自助と「自立支援」
4 第3回 文献の輪読と検討2 社会福祉と国家
5 第4回 文献の輪読と検討3 社会福祉と「社会の幸福」
6 第5回 文献の輪読と検討4 社会福祉と「個人の福祉」
7 第6回 文献の輪読と検討5 社会福祉を社会へ組み入れるための形式
8 第7回 文献の輪読と検討6 社会福祉は地域福祉になったのか
9 第8回 文献の輪読と検討7 社会福祉と市民の「参加」

科目一覧へ戻る