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科目一覧へ戻る | 2024/09/12 現在 |
開講科目名 /Course |
労働経済論/Labor Economics | ||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
E2F14003_E1 | ||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
経済学研究科/Graduate School of Economics | ||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第2クォーター/2Q | ||||||||||||
曜限 /Day, Period |
水/Wed 3 | ||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
第2クォーター/2Q | ||||||||||||
単位数 /Credits |
1.0 | ||||||||||||
学年 /Year |
1,2 | ||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
岡田 真理子/Mariko Okada | ||||||||||||
科目区分 /Course Group |
_ | ||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
講義 | ||||||||||||
教室 /Classroom |
西2号館E104/E104 | ||||||||||||
開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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岡田 真理子/Mariko Okada | 経済学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
雇用・労働に関する問題を考えるための労働経済に関する理論を理解し,そのうえで現実に起きている雇用・労働に関わる問題について理論の理解を踏まえて考察する。 |
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到達目標 /Course Objectives |
日本の雇用・労働問題について制度的・歴史的観点から理解を深め、問題点について積極的に議論できる。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
第1回~第8回の事前課題:各3点、計24点 第1回~第7回の事後課題:各6点、計42点 最終確認試験:34点 |
教科書 /Textbook |
授業ごとに資料を配布する。 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
永井仁『労働と雇用の経済学』中央経済社 2017年 兵藤つとむ『労働の戦後史』上・下 東京大学出版会 1997年 小池和男『仕事の経済学』第3版 東洋経済新報社 2005年 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
事前課題と事後課題があります。成績評価に関わるため、必ず取り組むこと。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
特になし。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
社会政策 |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
本講義の授業計画に沿って準備学習と復習を行うこと。さらに授業内容に関連する事項の調査・考察を含めて毎回の授業ごとに自主的な学習を求める。 |
その他連絡事項 /Other messages |
特になし |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
普遍的な正答や定型的なモデルが存在しない題材に対し,学生自らが合理的な解を導き出す学習 |
オフィスアワー /Office Hours |
金曜12時30分-13時(西3号館岡田研究室) |
科目ナンバリング /Course Numbering |
E07054J11109B515,E07054J11109R515,E07054J11109G515,E07054J11109P515 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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1 | 1 | 労働市場の理論的枠組(1) -労働需要と労働供給 | 予習課題:事前に課される課題について、各回の指示に従って対応すること。 復習課題:各回に課される事後課題について、指示に従って対応すること。 |
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2 | 2 | 労働市場の理論的枠組(2) -労働市場の構造と労働移動 | 予習課題:事前に課される課題について、各回の指示に従って対応すること。 復習課題:各回に課される事後課題について、指示に従って対応すること。 |
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3 | 3 | 労働市場の理論的枠組(3) -失業のタイプと失業対策 | 予習課題:事前に課される課題について、各回の指示に従って対応すること。 復習課題:各回に課される事後課題について、指示に従って対応すること。 |
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4 | 4 | 労働市場の理論的枠組(4) -失業対策 | 予習課題:事前に課される課題について、各回の指示に従って対応すること。 復習課題:各回に課される事後課題について、指示に従って対応すること。 |
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5 | 5 | 現代日本における労働問題(2) -正規雇用 | 予習課題:事前に課される課題について、各回の指示に従って対応すること。 復習課題:各回に課される事後課題について、指示に従って対応すること。 |
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6 | 6 | 現代日本における労働問題(3) -非正規雇用 | 予習課題:事前に課される課題について、各回の指示に従って対応すること。 復習課題:各回に課される事後課題について、指示に従って対応すること。 |
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7 | 7 | 現代日本における労働問題(4) -非雇用労働 | 予習課題:事前に課される課題について、各回の指示に従って対応すること。 復習課題:各回に課される事後課題について、指示に従って対応すること。 |
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8 | 8 | まとめ/最終確認試験 | 予習課題:事前に課される課題について、各回の指示に従って対応すること。 |