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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
経営学史/History of Management Theories | ||||||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
E2F13003_E1 | ||||||||||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
経済学研究科/Graduate School of Economics | ||||||||||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||||||||||||
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曜限 /Day, Period |
木/Thu 2 | ||||||||||||||||
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開講区分 /Semester offered |
第3クォーター/3Q | ||||||||||||||||
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単位数 /Credits |
1.0 | ||||||||||||||||
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学年 /Year |
1,2 | ||||||||||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
高見 直樹/Naoki Takami | ||||||||||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
演習 | ||||||||||||||||
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教室 /Classroom |
西1号館第一講義室/Room No.1,2F Bldg. West1 | ||||||||||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 高見 直樹/Naoki Takami | 経済学部(教員) |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
経営学は、19世紀末頃に当時の先進工業国とりわけアメリカとドイツで生まれ、その後、急速に発展した学問である。日本の経営学は、これら両国の経営学に負うところが大きい。本講義の目的は、今日の企業経営を理解するために、アメリカとドイツの経営学の歴史をたずねることである。本講義では、具体的には、アメリカとドイツの経営学の主要学説とその現代的意義について考察する。 |
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到達目標 /Course Objectives |
授業を通じて学習した学説について、その内容および問題点について説明することができる。 | ||||
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
成績評価は、「最終試験」、「レジュメ(もしくはレポート)の内容・提出状況」、「授業への参加の様子・議論の発言内容」によって、総合的に評価する。 ・最終試験(100点)。 ・最終的な成績(=総合成績)が80点以上になるのは、「最終試験」の点数も、「レジュメ(もしくはレポート)の内容・提出状況」も、「授業への参加の様子・議論の発言内容」も全て良いことを条件とする。 ・「最終試験の点数」、「レジュメ(もしくはレポート)の内容・提出状況」、「授業への参加の様子・議論の発言内容」のうち、いずれかの評価が悪い場合には、最終的な成績(=総合成績)の点数が低くなる。 ・最終試験を受けなかった者は、単位を認定しない。 ・最終試験は、主に論述問題を予定している。 ・成績評価に関する詳細については、初回時に伝える。 |
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教科書 /Textbook |
初回時に、受講生の、経営学史に関する学力を確認したうえで、教科書を選んで輪読することを予定している。 まずは、 上林憲雄[編著]『人間と経営』文眞堂、2021年、を用いることを予定している。 Moodleで、関連する資料も配布する。 |
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参考書・参考文献 /Reference Book |
Moodleで、資料を配布する。 以下の文献は、受講生の学力を確認したうえで、さらに一層、広く深く学びたい学生に対して、推薦する文献である。もし学内の図書館や公共の図書館にあれば参考にしてください。 ・Bea,F.X./Dichtl,E./Schweitzer,M.(Hrsg.) : Allgemeine Betriebswirtschaftslehre Bd.1,2009. ・Löhr,A. : Unternehmensethik und Betriebswirtschaftslehre, 1991. ・Steinmann,H./Löhr,A. : Grundlagen der Unternehmensethik, 2., überarb. und erw. Aufl.1994. ・岡本人志『ドイツの経営学』森山書店、1997年。 ・岡本人志『企業行動とモラル』文眞堂、2011年。 ・片岡信之/海道ノブチカ編『現代企業の新地平』千倉書房、2008年。 ・北野利信[編著]『経営学説入門』有斐閣新書、1997年。 ・海道ノブチカ/山縣正幸『ドイツ経営学入門』文眞堂、2026年。 ・佐久間信夫/坪井順一 編『現代経営組織論の基礎』学文社、2011年。 ・経営学史学会 編『経営学史事典』第2版、文眞堂、2012年。 ・経営学史学会監修 片岡信之[編著]『経営学の基礎』文眞堂、2022年。 |
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
出席は、成績評価の前提とする。 ★初回に、必ず出席すること。初回に、教科書:上林憲雄[編著]『人間と経営』について、報告の担当箇所を決める。やむをえず、初回に欠席する場合は、必ず事前に、「受講者本人」が、教員宛てにメールで連絡をすること。 2回目以降も、無断欠席は厳禁である。 レジュメの作成・報告の担当者の無断欠席は、単位を認定しない。 またこの講義では、受講生の状況に応じて(受講生と相談し)、日本語文献の輪読だけではなく、ドイツ語文献についても親しみたいと考えている。 ★対面授業ではあるが、Moodleを用いる。PCを使用するため、各自PCを持参すること。 日頃から、メールを確認するようにしておくこと。 |
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
企業倫理 | ||||
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
教科書『人間と経営』をよく読み、予習・復習をすること。 また報告担当者は、教科書の担当する章のレジュメを作成すること。 本授業では教科書を精読し、レジュメの作成などの準備を行うので、その予習に相当な時間が要求されます。また、最終試験(主に論述式を予定)も実施するので、復習にも相当な時間が要求されます。 |
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その他連絡事項 /Other messages |
報告担当者には、レジュメを作成し、事前に教員に提出し、当日、レジュメをもとに報告をしてもらいます。 報告担当者が作成したレジュメは、Moodleに掲載し、受講者全員で共有します。 最終試験(論述式)を実施します。 |
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
普遍的な正答や定型的なモデルが存在しない題材に対し、学生自らが合理的な解を導き出す学習を行う。 「アクティブ・ラーニング」実施要項 ④ |
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オフィスアワー /Office Hours |
火曜:12時40分~13時00分。教員の研究室。 事前にメールで予約をしてください。 |
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科目ナンバリング /Course Numbering |
E07084J11109B525,E07084J11109G525,E07084J11109P525 | ||||
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 第1回 | イントロダクション、授業の概要 | 最終回に、最終試験を実施する予定でいる。 ・講義の全体の説明 ・経営学説の全体的な流れ ・報告担当者の割り当ての決定 まず、上林憲雄[編著]『人間と経営』を輪読する。 その後、状況に応じて、ドイツの経営学説に関する文献についても輪読する予定でいる。 担当者にはレジュメを作成してきてもらう。レジュメには、担当箇所の要約と問題提起を日本語で記してもらう。そしてその報告に基づいて、参加者全員で議論を行う。 また、授業の順序についても、状況に応じて変更することもありうる。 詳細については、初回時に伝える。 |
PCも使用 |
| 2 | 第2回 | 経営学史概論 | 経営学史の意義と位置づけ 経営学史の研究対象について |
PCも使用 |
| 3 | 第3回 | アメリカの経営学史① | 科学的管理 |
PCも使用 |
| 4 | 第4回 | アメリカの経営学史② | 人間関係論 | PCも使用 |
| 5 | 第5回 | ドイツの経営学史① | 生成・確立期のドイツの経営学説 | PCも使用 |
| 6 | 第6回 | ドイツの経営学史② | 経営経済学におけるUnternehmensethikに関する学説 | PCも使用 |
| 7 | 第7回 | ドイツの経営学史③ | 経営経済学におけるUnternehmensdialogに関する学説 | PCも使用 |
| 8 | 第8回 | まとめとふりかえり | まとめと最終試験 | PCも使用 |