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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
オペレーションズリサーチ/Operations Research | ||||||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
E2F13001_E1 | ||||||||||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
経済学研究科/Graduate School of Economics | ||||||||||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||||||||||
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曜限 /Day, Period |
月/Mon 5 | ||||||||||||||||
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開講区分 /Semester offered |
第1クォーター/1Q | ||||||||||||||||
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単位数 /Credits |
1.0 | ||||||||||||||||
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学年 /Year |
1,2 | ||||||||||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
芦田 昌也 | ||||||||||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
講義・演習 | ||||||||||||||||
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教室 /Classroom |
西2号館W2-201/W2-201 | ||||||||||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 芦田 昌也 | 経済学部(教員) |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
オペレーションズリサーチの代表的な問題のひとつである日程計画問題について学ぶ.まず,簡単な例題を対象に,問題のモデル化,解法の理解と問題解決を行う.次に,対象問題と解法について,一般性のある理解へと展開する.例題を解く上で,前半の内容では主に四則演算で対応できるが,後半の内容では正規分布を利用した計算が必要になる.履修するうえでは,Excel の初歩的な技能を有することが望ましい. | ||||
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到達目標 /Course Objectives |
・日程計画問題とはどのような問題であるか説明できる ・与えられたプロジェクトの情報からアローダイアグラムを作ることができる ・アローダイアグラムからプロジェクトに関する情報を読み取ることができる ・実行可能度を計算することができる ・期間短縮の可能性を探ることができる |
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
課題および小テストの成績,単位認定試験の成績により評価する. ・課題および小テストの成績 50% ・単位認定試験の成績 50% |
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教科書 /Textbook |
なし | ||||
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参考書・参考文献 /Reference Book |
長畑秀和「ORへのステップ」,共立出版,ISBN : 978-4-3200-1706-1 大野勝久・逆瀬川浩孝・中出康一「Excelで学ぶオペレーションズリサーチ」.近代科学社,ISBN:978-4-7649-0451-4 |
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
授業内容の性質上,数式を用いた表現を避けることはできないけれども,現れる数式は決して複雑ではない.数式が表している意味を理解するように努めれば,十分に理解できると考えられる. 解法を修得してほしいが,公式のように覚えるのではなく,どのような計算(処理)をしているのかを理解することに重点を置いてほしい. |
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
「ビジネスデザイン」 | ||||
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
問題をモデル化し,そのモデルを操作することで解決する方法は,授業で取り上げた問題以外にも適用可能な方法である.日常的な課題の中には,この方法で解決できるものもある.研究課題においても,活用できるものがあるだろう.問題を数式で表現し,計算で解決するという視点で物事を捉えてほしい. 直感的に解決できた問題でも,数式で表現することはできないか,もし,数式表現できたなら,それを解く方法はどのようになるのか,そのような機会があれば考えてほしい. |
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その他連絡事項 /Other messages |
原則として,対面授業を行う. ・授業に用いる資料・教材などは Moodle で提供する. ・課題の提出,小テスト・単位認定試験の受験も Moodle を利用する. ・課題の提出期間,小テストの受験期間は,原則として延長しない. |
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
問題を図や数式を用いて表現することを意識すること.数式はそれが表している意味を考えるように努めること.数量の関係を表していることもあれば,計算方法を表していることもある.どちらも言葉で書くと,わかりづらいし煩雑にもなる.それを避けるために数式で表現しているから,自分で自分の言葉で数式の意味を文章にするつもりで読むように心がけるとよい. アクティブラーニングガイドライン (6)学生自らが実施する調査やトレーニングを必要とする学習 (9)複数の領域にまたがる解法を必要とする学習 |
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オフィスアワー /Office Hours |
第2クォーター 月曜5限: 場所 西3号館 525室 または, ・授業の内容に関する質問は,Moodle のフォーラムで受け付ける. ・授業について個人的な事情が関係する質問・相談は Moodle のメッセージで受け付ける. ・いずれも,内容によってはすぐに回答できないことにご理解・ご了承ください. |
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科目ナンバリング /Course Numbering |
E60023J11109E545,E60023J11109B545,E60023J11109R545,E60023J11109G545 | ||||
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 第1回 | 日程計画問題 | 日程計画問題とは,どのような問題であるかを説明し,代表的な解法 のひとつを紹介する. |
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| 2 | 第2回 | アローダイアグラム | プロジェクトに対応したアローダイアグラムの書き方を説明する. | |
| 3 | 第3回 | 結合点に関する時刻 | アローダイアグラムの結合点において定まる時刻とその算出方法を説明する | |
| 4 | 第4回 | 作業に関する時刻 | プロジェクトを構成する各作業について定まる時刻とその算出方法を説明する | |
| 5 | 第5回 | 余裕時間とクリティカルパス | 余裕時間の種類を紹介し,その算出方法を説明する.そこから導かれるクリティカルパスについて説明する. | |
| 6 | 第6回 | 三点見積法 | 作業時間の進み・遅れを考慮した日程計画の方法を紹介する. | |
| 7 | 第7回 | 実行可能度と期間短縮 | 実行可能度について説明し,表計算ソフトウェアを用いてプロジェクトの実行可能度を計算する.期間短縮の方法を紹介する. | |
| 8 | 第8回 | まとめと単位認定試験 | まとめと単位認定試験に取り組む. |