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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
経済思想史/History of Economic Thought | ||||||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
E2F12005_E1 | ||||||||||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
経済学研究科/Graduate School of Economics | ||||||||||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第2クォーター/2Q | ||||||||||||||||
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曜限 /Day, Period |
金/Fri 5 | ||||||||||||||||
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開講区分 /Semester offered |
第2クォーター/2Q | ||||||||||||||||
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単位数 /Credits |
1.0 | ||||||||||||||||
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学年 /Year |
1,2 | ||||||||||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
阿部 秀二郎/Shuujirou Abe | ||||||||||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
講義 | ||||||||||||||||
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教室 /Classroom |
西2号館W2-102/W2-102 | ||||||||||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 阿部 秀二郎/Shuujirou Abe | 経済学部(教員) |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
経済学を構成する経済理論は経済学者によって作られるものだが,経済学者は時代的・空間的文脈の中で思考している。このことからいかに汎用性があるように見えても,普遍的ではありえない。一方,経済学は時代の問題・課題を解決するための手法として利用されている。こうして現在利用されている経済学を批判的・客観的に分析し利用していかなければ,間違った手法になってしまう。この講義では,経済学者がどのような制約条件に基づいて経済理論を構築しようとしていたのかを時代的・空間的制約を明示することで考察する。さらに経済学は動的に変化していく現象を考察してきた学問であるから,複数の学問領域の内容が内包されている。これらの歴史について分析することで、履修者は多様な視点から経済学を考察する能力を獲得することができる。 |
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到達目標 /Course Objectives |
履修者は,学修を通して,過去の経済学の前提条件を説明することができるようになる。 履修者は,学修を通して,現在の経済学の前提条件を探求することができるようになる。 履修者は,学修を通して,現在の経済学の特徴を相対的客観的に説明することができるようになる。 |
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
次の方法です。 1.授業での質疑応答(40%) 2.授業への地出物の内容(40%) 3.レポート(20%) 基準は次です。 1.毎回要点を押さえて適切な質問を行う。質問に対して適切に返している。 2.量もある程度必要であるが、内容が適切であるかどうか。 3.課題に対して、適切に対応しているかどうか、 |
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教科書 /Textbook |
ありません | ||||
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参考書・参考文献 /Reference Book |
授業で適宜指示します | ||||
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
特になし | ||||
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
経済理論史 | ||||
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
授業では,毎回テーマを予習問題として提示しておきます。それらについてMoodleで入力してもらいます。授業ではそのことについて議論します。その後,復習してもらった内容をMoodleに提出してもらいます。レポート作成も要求します。これらの時間を総合すると相当な時間の学修が必要となります。 | ||||
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その他連絡事項 /Other messages |
特になし | ||||
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
ネットを利用して、図書館、国立国会図書館などの参考文献などから、主体的な調査を行うことが基本です。③、④、⑦、⑧、⑩ | ||||
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オフィスアワー /Office Hours |
授業の前後、またいつでもメールをください。遠隔の方法でも対応できるようにしています。shujiroアットマークwakayama-u.ac.jp | ||||
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科目ナンバリング /Course Numbering |
E07024J11109I515,E07024J11109P515,E07024J11109S515 | ||||
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 1回目 | 経済学の成立 | 経済学が成立した背景と時代的条件を考察します | |
| 2 | 2回目 | 階級対立 | 経済学が階級対立(所得格差)を議論した背景と時代的条件を考察します | |
| 3 | 3回目 | 科学の影響 | 経済学が科学の影響を受けて展開した背景と時代的条件を考察します | |
| 4 | 4回目 | 社会科学の女王の子供たち | 経済学の異端にはどのような考え方があったのか、その時代的条件を考察します | |
| 5 | 5回目 | 女王の躓き | 経済学が転回する背景と時代的条件を考察します | |
| 6 | 6回目 | 女王の君臨か失墜か | 経済学も他の科学と同様に慣性の法則が存在します。その例を考察し、その条件を分析します | |
| 7 | 7回目 | 現在の経済学 | 現在の経済学とその前提を俯瞰します | |
| 8 | 8回目 | 総括 | レポートを提出してもらいます |