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科目一覧へ戻る | 2024/09/20 現在 |
開講科目名 /Course |
社会体験実習A/Social Experience A | ||||||||||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
E1G75001_E1 | ||||||||||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
経済学部/Faculty of Economics | ||||||||||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||||||||||||||
曜限 /Day, Period |
他/Otr | ||||||||||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
通年/a normal year | ||||||||||||||||||||
単位数 /Credits |
1.0 | ||||||||||||||||||||
学年 /Year |
2,3,4 | ||||||||||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
長廣 利崇 | ||||||||||||||||||||
科目区分 /Course Group |
_ | ||||||||||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
講義・実習 | ||||||||||||||||||||
教室 /Classroom |
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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長廣 利崇 | 経済学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
実社会における就業体験(実習)を通して、自らの将来を見据えた学びを得る。 大学での学修と並行して社会の実情を知り体得することにより、知識の応用力の向上、新たな学修意欲の喚起、社会的適応力の養成、職業意識の涵養などを狙いとする。 |
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到達目標 /Course Objectives |
・業務成果を把握し、成功・失敗要因を分析できる ・社会的能力・実務能力における自己成長目標を設定し、そのための行動・検証ができる ・専門知識を実務に応用すること、実務から専門知識を得ること、今後の学習課題を見つけることができる ・実習先の業界・職種について分析し、実習経験から自らの進路選択に資する学びをまとめることができる |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
【方法】 ・報告書等に基づき、各指導教員の所見を踏まえ科目主担当教員が合否を判定する ・報告書に付随する実習活動の証明として実習日誌及び実習先の評価表等を確認する 【基準】 ・到達目標のうち少なくともいずれか1つの視点で分析ができること 【評価対象要件】 ・参加要件(Moodleの登録、指定する事前講座の受講・課題の提出等)を満たしていること。 ・実習期間が3日間以上であり、実習時間が18時間以上を満たしていること。 ・事後提出書類(報告書・実習日誌・評価表)の提出、事後学習(振り返りを行い、成果物にまとめ、実習による学びについて発表を行う)の参加。 |
教科書 /Textbook |
なし |
参考書・参考文献 /Reference Book |
渡邉正裕著『「いい会社」はどこにある?―自分だけの「最高の職場」が見つかる9つの視点 』ダイヤモンド社 978-4478116784 友岡賛他著『就活生のための企業分析』八千代出版 978-4-8429-1580-7 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
・評価対象者は実習後に履修登録されます(学期初めの履修登録対象外) ・出席は評価の前提となります。やむを得ない事情がある場合には、必ず事前に所定の理由書を提出することが必要です ・マナー・仕事力講座はスーツ着用です ・同一科目を複数履修することはできません |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
・実習参加要件: ①moodleから参加登録を行うこと ②実習前ガイダンス必須回を全て受講すること ③学研災付帯賠償責任保険等に加入すること ・別の授業等が理由で実習前ガイダンスに参加できない場合や春季休業中に実習参加する場合などやむを得ない事情がある場合は、補講等に関してキャリアセンター本部(東1号館1F)に問い合わせすること |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
「キャリア・デザイン入門I・II」、「ビジネス・キャリア演習I・II」などのキャリア関連科目 |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
実習前ガイダンスに基づいて、自己分析、応募書類の作成、実習先の業界・職種・企業研究、目的・目標設定、実習計画の調整・確認、実習に必要な知識の予習・情報収集等の準備を行うこと |
その他連絡事項 /Other messages |
・企業の活動内容や財務状況を調査すること ・報告会での発表は必ず行わなければならないので注意すること |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
実社会における就業体験を通して学びを得る。その成果を発表する。 【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ③,⑧】 |
オフィスアワー /Office Hours |
基本的に平日10:00~17:00、西3号館1Fキャリア教育オフィスに在席しています。 講義、学生相談、企業のアポイントや出張等があるので、事前にメールで日時調整していただくことを推奨します。担当:本庄 連絡先:mamiko[at]wakayama-u.ac.jp |
科目ナンバリング /Course Numbering |
EQ0002J01111Z292,EQ0002J01111Z292,EQ0002J01111Z292,EQ0002J01111Z292,EQ0002J01111Z292 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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1 | 事前学習1(6/16金4or5時限目) | マナー・仕事力講座 | 社会⼈と接する際に最低限必要なマナー 挨拶、⾝だしなみ、電話のかけ⽅、メールの書き⽅、会社訪問の仕 ⽅ 職場のマナー・報連相・リスクマネジメント・電話応対・名刺交換 社会⼈として「いい仕事」をするためのコツ 事前訪問(打ち合わせ)時の注意点 実習中と実習後の注意 |
東1号館E1-102で実施 ※スーツ着用 |
2 | 事前学習2(7/21金4or5時限目) | 成長力講座 | 実習を最⼤限活⽤する⽬標設定の⽅法 実習先のNeeds、⾃分のWant・Canの整理 実際の実習先を想定した⽬標シートのブラッシュアップ 学習効果を⾼める、実習⽇誌・報告書・評価表・成果報告について |
東1号館E1-102で実施 |
3 | 実習 | 各実習先により内容が異なる ※3日以上18時間以上 | Moodle 2023>コース「その他」>「キャリアセンター」>「インターンシップ」を申込等詳細を確認してください | |
4 | 事後学習(10月以降に実施) |