![]() ![]() |
科目一覧へ戻る | 2025/05/21 現在 |
開講科目名 /Course |
外国書講読〔英〕B/Reading in Foreign Literature (English) B | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
時間割コード /Course Code |
E1G71002_E1 | ||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
経済学部/Faculty of Economics | ||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2025年度/Academic Year 第2クォーター/2Q | ||||||||||
曜限 /Day, Period |
木/Thu 1 | ||||||||||
開講区分 /Semester offered |
第2クォーター/2Q | ||||||||||
単位数 /Credits |
1.0 | ||||||||||
学年 /Year |
2,3,4 | ||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
片桐 謙 | ||||||||||
科目区分 /Course Group |
_ | ||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
講義 | ||||||||||
教室 /Classroom |
西3号館206(産官学連携室)/西3号館206(産官学連携室) | ||||||||||
開講形態 /Course Format |
|||||||||||
ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
|
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
---|---|
片桐 謙 | 経済学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
グローバリゼーションに関する本や論文を取り上げ、その内容を検討する。 |
---|---|
到達目標 /Course Objectives |
学生がグローバリゼーションに興味を持ち、それを本講義の内容と関連付けられることができる。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
以下の二つにより成績を評価する。 1毎回、前回の授業内容に関する「小テスト(持ち込み全て不可)」をします。40%。 2 最後の第8回の授業で「単位認定試験(持ち込み全て不可)」もします。60%。 |
教科書 /Textbook |
英語文献はインターネット、紙媒体(本または論文)で取り上げる。 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
テーマ、トピックス毎に授業中に教えます。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
学生には、ある程度の速さで正確に英文を読みこなす力が求められます。そのうえで、内容を予習し、復習することも必要です。日本語訳はあくまで通過点であり、英語文献の内容を理解するための前提条件です。授業中に学生に対して、指名して質問します。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
授業では、予習したパラグラフ毎の内容を報告して下さい。パラグラフの全文の日本語訳は必要ありません。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
「マネーの経済学」、「銀行論Ⅰ」 |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
本授業の授業計画に沿って、毎回の準備学習と復習を行ってください。さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学修を求めます。予習しているか否かを、授業中にあてて質問することで、また復習しているか否かを、小テストで確認します。 |
その他連絡事項 /Other messages |
「外国書購読[英]A」と「外国書購読[英]B」で読む文献は全く別です。 |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
(7)発展的な課題に取り組むことを促す仕掛けをともなう学習 |
オフィスアワー /Office Hours |
月曜12時30分-13時、訪問先:西3号館 片桐研究室(526) |
科目ナンバリング /Course Numbering |
ES0002J01001G212,ES0002J01001B212,ES0002J01001A212,ES0002J01001P212,ES0002J01001S212 |
実務経験 /Practical Experience |
無 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
---|---|---|---|---|
1 | 1回(6月12日) | グローバリゼーションに関する文献1 | 第8回に単位認定試験を行う。 グロバーリゼーションに関する文献を読み、その内容を講義します。文献1についての予習・復習が必要です。 |
|
2 | 2回(6月19日) | グローバリゼーションに関する文献2 | グローバリゼーションに関する文献を読み、その内容を講義します。文献2についての予習・復習が必要です。 | |
3 | 3回(6月26日) | グローバリゼーションに関する文献3 | グローバリゼーションに関する文献を読み、その内容を講義します。文献3についての予習・復習が必要です。 | |
4 | 4回(7月3日) | グローバリゼーションに関する文献4 | グローバリゼーションに関する文献を読み、その内容を講義します。文献4についての予習・復習が必要です。 | |
5 | 5回(7月10日) | グローバリゼーションに関する文献5 | グローバリゼーションに関する文献を読み、その内容を講義します。文献5についての予習・復習が必要です。 | |
6 | 6回(7月24日) | グローバリゼーションに関する文献6 | グローバリゼーションに関する文献を読み、その内容を講義します。文献6についての予習・復習が必要です。 | |
7 | 7回(7月31日) | グローバリゼーションに関する文献7 | グローバリゼーションに関する文献を読み、その内容を講義します。文献7についての予習・復習が必要です。 | |
8 | 8回(8月7日) | 授業のまとめと単位認定試験 | 講義のまとめと「持ち込み全て不可」で単位認定試験をします。 |