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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
経営学史/History of Management Theories | ||||||||
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時間割コード /Course Code |
E1G20021_E1 | ||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
経済学部/Faculty of Economics | ||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||||
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曜限 /Day, Period |
火/Tue 2 | ||||||||
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開講区分 /Semester offered |
後期/the latter term | ||||||||
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単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||
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学年 /Year |
3,4 | ||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
高見 直樹/Naoki Takami | ||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
講義 | ||||||||
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教室 /Classroom |
西2号館W2-105/W2-105 | ||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 高見 直樹/Naoki Takami | 経済学部(教員) |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
経営学は、19世紀末頃に当時の先進工業国とりわけアメリカとドイツで生まれ、その後、急速に発展した学問である。日本の経営学は、これら両国の経営学に負うところが大きい。本講義の目的は、今日の企業経営を理解するために、アメリカとドイツの経営学の歴史をたずねることである。本講義では、具体的には、アメリカとドイツの経営学の主要学説とその現代的意義について考察する。 | ||||
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到達目標 /Course Objectives |
本授業を通じて学習したアメリカとドイツの経営学の主要学説について、その内容および問題点について説明することができる。 | ||||
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
★【最終試験:70%】+【複数回の小テスト(予告なし)・授業への参加態度:30%】で評価する。 ★「小テスト」は、予告なしに、複数回実施する予定でいる。 ★「授業への参加態度」は、ムードルによる出席確認(出席時刻の記録:遅刻欠席の状況)、授業中の雑談等の迷惑行為、小テストの解答内容をもとに評価する。 ・小テストを全て受験し、出席状況も良くても、「最終試験」の成績が悪ければ、単位を認定しない。 ・「最終成績」が80点以上は、「最終試験」の点数も8割以上をとり、「小テストの解答内容」も、「授業への参加態度」も全て良好な場合とする。 ・「最終試験」の点数、複数回の「小テストの解答内容」、「授業への参加態度」のうち、いずれかの評価が極端に低い場合には、総合評価(最終成績)が低くなる。 ・最終試験・小テストにおいて、他の受講生の答案を複写しているような悪質なケースは、不正行為とみなす。 ・最終試験を受けなかった場合には、単位を認定しない。 ・「最終試験」は、「レジュメに記載された内容・板書した内容・配布資料」と、「授業中に口頭で繰り返し説明した内容」と、どちらからも出題する予定である。すなわち、授業を真面目に受けている人には解け、そうではない人には難しいような問題も出題する予定でいる。 ・成績評価に関する詳細については、初回に伝える。 |
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教科書 /Textbook |
特定の教科書を指定しない。 レジュメ・プリント・資料を用いる。 レジュメ・プリント・資料は、Moodleに順に、掲載していく。 レジュメ・プリント・資料については掲載期限があるので、授業開始時に、各自でプリントアウトしておくこと。 ・詳細については初回に伝える。 |
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参考書・参考文献 /Reference Book |
以下の文献は、講義を通じて、さらにもっと広く深く学習してみようと思った学生に向けての推薦書である。学内の図書館や公共図書館にあれば参考にしてください。 (順不同) 北野利信 [編]『経営学説入門』有斐閣新書、1977年。 経営学史学会[編]『経営学史事典 』(第2版)文眞堂、2012年。 片岡信之[編著]経営学史学会[監修]『経営学の基礎 学史から総合的統一理論を探る』文眞堂、2022年。 上林憲雄[編著]経営学史学会[監修]『人間と経営 私たちはどこへ向かうのか』文眞堂、2021年。 岡本人志『ドイツの経営学』森山書店、1997年。 岡本人志『企業行動とモラル』文眞堂、2011年。 経営学史学会[編]『経営学を創り上げた思想』文眞堂、2004年。 海道ノブチカ/山縣正幸『ドイツ経営学入門』文眞堂、2026年。 |
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
PC、筆記用具、学生証を持参すること。 Moodleを利用するため、Moodleに対応できるようにしておくこと。 ★Moodleで、毎回出席をとる。出席時刻は、教員側に登録される。15分以上の遅刻は、授業への参加意欲が低いとみなす。 ★授業の冒頭は、前回の重要箇所の復習を実施することが多いので、遅刻のない学生は、最終試験の成績が良く、遅刻の目立つ学生や、遅刻にならない直前の時刻に教室に入って来ることが多い学生は、最終試験の成績が悪い傾向が見られます。 ★「最終試験」だけを受けて、要領よく単位をとることができるとは思わないで欲しい。 ・授業終了間際に、「小テスト」を受けることだけを目的に教室に入室してくるような受講生には、答案用紙を配布しない。 ★「小テスト」の解答については、小テスト実施日の次回の授業の冒頭に、口頭で伝え、復習する予定でいる。 ★「最終試験」・「小テスト」は、レジュメに記載されている内容と、授業中に何度も繰り返し口頭で説明した内容から出題する予定でいる。 ★レジュメに記載されている内容だけを覚えるのではなく、授業中の説明内容についてもメモをとることを勧める。日頃から、筆記用具・ノートも持参することを勧める。レジュメをプリントアウトして書きこむことを勧める。 ★公欠については、大学の規定により公欠が認められるもの(大学に公欠を申請し認められたもの)については、公欠を認める。ただし、それ以外の欠席については、公欠として認めず、特別な対応もしない。4年生に対しても、個別に対して、特別な対応はしない。 |
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
「経営学」「経営管理」。 | ||||
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
日頃から新聞をよく読み、企業の経営のあり方について関心を深めておくこと。 レポートあるいは確認小テストを予告なく実施するので、日頃からよく復習をしておくこと。 |
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その他連絡事項 /Other messages |
・対面授業であるが、Moodleを利用する。各自、PCを持参し、Moodleに対応できるようにしておくこと。 ・もしも何か急に予定が変更になる場合には、授業中、もしくはメール、もしくはMoodleにて伝える。 ・日頃より、必ず、メールを確認しておくこと。 「最終試験」だけを受けて、要領よく単位をとることができるとは思わないで欲しい。 |
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
小テストを通じて、学生が自身の学修進展の状況や到達レベルなどを客観的に把握・確認できる仕掛けをともなう学習。「アクティブ・ラーニング」実施要項 ⑪ | ||||
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オフィスアワー /Office Hours |
火曜日:12時40分‐13時00分。教員の研究室。 事前に、メールで予約すること。 |
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科目ナンバリング /Course Numbering |
E07083J01000B323,E07083J01000S323 | ||||
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 第1回 | ガイダンス、授業の概要 | 経営学史とは何か。 | PC使用 なお、授業の進捗状況によっては、各回の順番が変更になることもありうる。 |
| 2 | 第2回 | ドイツの経営学史① | ドイツの経営経済学① | PC使用 |
| 3 | 第3回 | ドイツの経営学史② | ドイツの経営経済学② | PC使用 |
| 4 | 第4回 | アメリカの経営学史① | ビッグビジネスの形成 | PC使用 |
| 5 | 第5回 | アメリカの経営学史② | 科学的管理法① | PC使用 |
| 6 | 第6回 | アメリカの経営学史③ | 科学的管理法② | PC使用 |
| 7 | 第7回 | アメリカの経営学史④ | 大量生産システムの確立① | PC使用 |
| 8 | 第8回 | アメリカの経営学史⑤ | 大量生産システムの確立② | PC使用 |
| 9 | 第9回 | アメリカの経営学史⑥ | 管理の過程① | PC使用 |
| 10 | 第10回 | アメリカの経営学史⑦ | 管理の過程② | PC使用 |
| 11 | 第11回 | アメリカの経営学史⑧ | 人間関係論① | PC使用 |
| 12 | 第12回 | アメリカの経営学史⑨ | 人間関係論② | PC使用 |
| 13 | 第13回 | アメリカの経営学史⑩ | 組織の理論① | PC使用 |
| 14 | 第14回 | ドイツの経営学説 | ドイツの企業倫理に関する学説 | PC使用 |
| 15 | 第15回 | まとめとふりかえり | 経営学史のまとめとふりかえり | PC使用 |
| 16 | 第16回 | 試験 | 最終試験 | PC使用 筆記用具を持参すること |