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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/04/06 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
日本的経営論A/Japanese Management A
時間割コード
/Course Code
E1G20008_E1
開講所属
/Course Offered by
経済学部/Faculty of Economics
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
火/Tue 2
開講区分
/Semester offered
第1クォーター/1Q
単位数
/Credits
1.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
高見 直樹/Naoki Takami
授業形態
/Lecture Form
講義
教室
/Classroom
西2号館W2-301/W2-301
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2020/04
~9999/04
経済学部 2.専門的知識や技能 10

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
高見 直樹/Naoki Takami 経済学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
1970年代にはいると、「日本的経営」は、日本経済の急速な成長をもたらした要因として、世界中から高く評価された。しかしながら、1990年代以降、日本の企業経営をめぐる問題は深刻さを増し、旧来の日本的な経営方法に対する批判が盛んにおこなわれるようになった。さらに、近年においては、「日本的経営」に対する批判がなされる一方で、これまでなされてきた「日本的経営」を再評価しようとする動きも見られるようになってきている。本講義の目的は、日本的経営をめぐる議論の本質を探り、日本企業の今後の経営のあり方について考察することである。
到達目標
/Course Objectives
日本的経営に関する基礎知識を身につけたうえで、日本企業の今後の経営のあり方について考察できるようになること。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
★【最終試験】と【複数回のレポート課題(予告なし)】を用いて評価する。
★【レポート課題】は、実施した授業時間内に提出されたもののみを受理する。
★【最終試験:70%】+【レポート課題・授業態度等:30%】で評価する。
(※PCを各自持参すること)。
「授業への参加態度」は、ムードルによる出席確認(時刻の記録・過度な遅刻の状況)、授業中の雑談、レポートの内容によって判断する。
・「レポート」を全て提出し出席状況も良くても、「最終試験」の成績が悪ければ単位を認定しない。
・最終成績80点以上は、「最終試験」の点数も8割以上とり、「レポートの内容」も、「授業への参加態度」も全て良いことを条件とする。
・「最終試験」の点数、複数回の「レポートの内容」、「授業への参加態度」のうち、いずれかの評価が極端に低い場合には、総合評価が低くなる。
・レポート・最終試験等において、他の受講生のレポート・最終試験を複写しているような悪質なケースは、不正行為とみなす。
・最終試験を受けなかった者は、単位を認定しない。

・成績評価に関する詳細については、初回に伝える。
・「最終試験」は、「レジュメに記載された内容・板書した内容・配布資料」と、「授業中に口頭で繰り返し説明した内容」と、どちらからも出題する予定である。そのため、授業を真面目に受けている人には解け、そうではない人には難しいような問題を作問する予定でいる。

・成績評価に関する詳細については、初回に伝える。
教科書
/Textbook
・特定の教科書は指定せず、プリントを用いる予定でいる。
・ムードルに、プリント等を掲載していく予定でいる。
・プリントについては掲載期限があるので、各自でプリントアウト・保存しておくこと。
・詳細については、初回の授業で伝える。
参考書・参考文献
/Reference Book
必要に応じてその都度指示する予定である。
以下の参考文献は、より広くより深く学習しようと思った学生に向けて推薦する文献である。
学内の図書館や公共の図書館にあれば参考にしてください。

(順不同)
阪野峯彦/平井東幸/猪平進/海野博/籠幾緒『企業経営学の基礎』税務経理協会、2002年。
岩尾俊兵『日本“式”経営の逆襲』日本経済新聞出版、2022年。
片岡信之(編著)『新版 要説 経営学』文眞堂、2011年。
上林憲雄(編著)『変貌する日本型経営』中央経済社、2013年。
伊丹敬之『日本企業の復活力』文春新書、2021年。
高橋伸夫『虚妄の成果主義』筑摩書房、2010年。
今野晴貴『ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪』文春新書、2012年。
岡本大輔/古川靖洋/佐藤和/馬塲杉夫『深化する日本の経営』千倉書房、2012年。
掘出一郎『日本的経営の源流を尋ねて』麗澤大学出版会、2005年。
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
・PCを使用。各自持参すること。筆記用具も持参すること。
・「最終試験」だけを受けて、要領よく単位をとることができるとは思わないで欲しい。
・最終試験は、授業を真面目に受けている人には解け、そうではない人には難しい問題も作問する予定である。
・対面授業ではあるが、ムードルを利用して授業をする予定であるため、各自、ムードルに対応できるようにしておくこと。
・Word原稿をPDFファイルに変換できるようになっておくこと。
★ムードルを用いて、毎回、出席管理をする。出席時刻も、過度な遅刻の状況も記録される。15分以上の遅刻は、授業参加態度が良くないとみなす。
★欠席に関しては、大学の規定により公欠と認められているもの(大学に申請して認められているもの)に対してのみ、対応する。それ以外の欠席については、対応しない。
・レポート課題の用紙を配付しだすと教室に入ってくる人については、レポート課題の用紙を配付しない。
・レポートの代筆も不正行為とみなす。
・本当に学ぶ意思のある人にのみ、受講してもらいたい。
★筆記用具を用いて、授業中に口頭で説明したこともメモをとるようにすること。ただ席に座って、板書の内容だけを写して、レポートをとりあえず書いて提出しているだけのような受講生は、最終試験の点数が悪い傾向にある。
・レポートの未提出の回数、欠席・遅刻の合計回数について気になる人は、自分でメモしておくこと。
・レポートは、手書きで提出してもらう場合と、ムードルにPDFファイルで提出してもらう場合を予定している。レポート用紙は、出席人数分しか配付しない。
・状況に応じて、途中でオンラインでの授業に変更になる可能性もありうる。その場合は、メールで連絡する。
・メールを確認できるようにしておくこと。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
「経営学」、「経営管理論」。
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
日頃から新聞をよく読み、日本企業の経営のあり方について関心を深めておくこと。
その他連絡事項
/Other messages
・対面授業であるが、ムードルを利用して授業をする予定である。対応できるようにしておくこと。
・詳しくは、初回の授業で伝える。
・授業中にレポート用紙を配布して記入して提出してもらうことも予定しているので、PCも筆記用具も持参すること。
・メールを確認すること。重要な連絡事項はメールで送信する場合がある。
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
レポートを通じて、学生が自身の学修進展の状況や到達レベルなどを客観的に把握・確認できる仕掛けをともなう学習。「アクティブ・ラーニング」実施要項 ⑪
オフィスアワー
/Office Hours
火曜:12時40分‐13時00分。教員の研究室。
事前に、メール等で予約をすること。
科目ナンバリング
/Course Numbering
E07083J01000B223,E07083J01000A223,E07083J01000S223
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
1. 該当しない
実践的教育の内容
/Contents
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 第1回 ガイダンス、授業の概要 これまでの日本的経営とは何か。その概要。 PC使用
なお授業の進捗状況によっては、各回の順番が変更することもありうる。
2 第2回 日本的経営の特質① 終身雇用制 PC使用
3 第3回 日本的経営の特質② 年功序列制 PC使用
4 第4回 日本的経営の特質③ 企業別組合 PC使用
5 第5回 日本的経営論 「日本的経営」論の系譜について PC使用
6 第6回 日本企業の現状と問題点① 労務管理の現状 PC使用
7 第7回 日本企業の現状と問題点② 労務管理の問題点 PC使用
8 第8回 まとめとふりかえり 日本的経営論のまとめと最終試験 PC使用

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