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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/04/06 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
経済政策総論A/Economic Policy in Generalities A
時間割コード
/Course Code
E1G10042_E1
開講所属
/Course Offered by
経済学部/Faculty of Economics
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
金/Fri 3
開講区分
/Semester offered
第1クォーター/1Q
単位数
/Credits
1.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
藤木 剛康
授業形態
/Lecture Form
講義
教室
/Classroom
西2号館W2-301/W2-301
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2020/04
~9999/04
経済学部 2.専門的知識や技能 10

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
藤木 剛康 経済学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
経済政策とは、一般に、国民所得の向上、雇用の維持、所得の再配分など、良好な経済を実現するための政策だとされます。その一方で、新聞やニュースなどの報道で得られるイメージは、政治家や政党、様々な利益団体の政治的対立や妥協を通して決まる下世話なものではないでしょうか。この講義では、そうした経済政策の理論と現実とのギャップを埋めるために、経済政策が決まっていく「政策過程」や、その舞台となる「制度」に注目しつつ、今日の日本の政治経済の基礎知識や政策課題を学習します。同時に、日々変化する日本の政治経済に関する話題についていくためには、問題意識をもって自ら情報を集め、講義で学んだ基礎知識をもとに、自分なりに得た情報を整理する習慣を身につける必要があります。そのためのノウハウを講義の中で実際に使ってもらうことで、政治や経済の問題をもっと身近に議論できるようになることがねらいです。
到達目標
/Course Objectives
第一に、日本の政治経済に関する基礎知識を習得し、政治や経済に関する時事問題に関心を持てるようになること。第二に、政策過程論の基礎知識を習得し、公共政策や政策科学に関する専門科目をスムーズに履修できるようになること。第三に、日本の政治経済に関する情報に自らアクセスし、自分の意見を分かりやすく表明できるようになること。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
毎回の学習シート(60%)と、課題図書リスト(主に日本の政治経済をテーマとする新書や選書)から選んだ文献のプレゼンと書評(40%)。最終講義では、各自で選んだ課題図書でビブリオバトルを行ってもらいます。ビブリオバトルへの参加と書評の提出は必須です。
教科書
/Textbook
ミレヤ・ソリース『ネットワークパワー日本の台頭』日本経済新聞出版(経済政策総論Bでも使います)
参考書・参考文献
/Reference Book
情報のインプット法、アウトプット法の手引きとして、さしあたり以下を推薦します。
M.J.アドラー、C.V.ドーレン『本を読む本』講談社学術文庫
佐々木俊尚『現代病「集中できない」を知力に変える 読む力 最新スキル大全』東洋経済新報社
三森ゆりか『ビジネスパーソンのための「言語技術」超入門』中公新書ラクレ
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
本講義では、最初に毎回の宿題についての理解度を問う小テストを実施し、次に、担当教員からその週の重要トピックに関する講義を行い、その後、少人数のグループで小テストと講義に基づく議論を行ってもらいます。最後に、理解を共有するために全体での振り返りを行います。政治や経済の問題を身近に議論するためには、基礎知識を体系的に身に着けることと、身につけた知識について他の人と議論するほんの少しの勇気と経験(慣れ?)が必要です。講義への積極的な参加を通じて、それらのハードルを協力して乗り越えられるようにしましょう。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
地域公共政策・公益事業プログラムの各科目
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
授業計画に沿って、各回の予習と復習を行ってください。
その他連絡事項
/Other messages
コロナその他のやむを得ない事情で休講する場合のみ(就職活動は除く)、予め申し出があれば、後日、医者の診断書付きで小テストを受理します。ビブリオバトルについても予めの申し出があれば、代替措置を考えます。
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
記載事項なし
オフィスアワー
/Office Hours
木曜日昼休み(予めメールをください。時間の合わない場合もメールで調整します。fujiki@wakayama-u.ac.jp)
科目ナンバリング
/Course Numbering
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
1. 該当しない
実践的教育の内容
/Contents
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 ① (4/17) オリエンテーション 講義の趣旨と進め方を解説します。
2 ② (4/24) 政策過程とは何か~コロナ対策を事例に コロナ対策を素材に政策過程論の基礎を学習します。
3 ③ (5/1) 「失われた30年」の失敗と成功 日本経済の失われた30年について学習します。
4 ④ (5/8) アベノミクス アベノミクスの概要と意義について学習します。
5 ⑤ (5/15) 日本再興への道 日本経済の課題について学習します。
6 ⑥ (5/22) 日本の政治制度 日本の政治制度について学習します。
7 ⑦ (5/29) 日本政治とポピュリズム 最近の日本政治について学習します。
8 ⑧ (6/5) ブリオバトル ビブリオバトルを行います。

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