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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
経済学史Ⅱ/History of Economics Ⅱ | ||||||||
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時間割コード /Course Code |
E1G10021_E1 | ||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
経済学部/Faculty of Economics | ||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第4クォーター/4Q | ||||||||
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曜限 /Day, Period |
月/Mon 1 | ||||||||
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開講区分 /Semester offered |
第4クォーター/4Q | ||||||||
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単位数 /Credits |
1.0 | ||||||||
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学年 /Year |
3,4 | ||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
阿部 秀二郎/Shuujirou Abe | ||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
講義 | ||||||||
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教室 /Classroom |
西2号館W2-101/W2-101 | ||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 阿部 秀二郎/Shuujirou Abe | 経済学部(教員) |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
経済学史ⅠAか経済学史ⅠBのいずれかを履修した学生、または両方を履修した学生が、それらで学修した知識を利用し、次の段階の経済学史の理解を深めることが授業のねらいです。 学史は、現在の学を相対化すること、未来の学の発展のために資料を残しておくこと、などが目的です。 その意味で、これまで蓄積されたものを理解することだけではなく、今後蓄積されていく可能性のある考え方を修得することも大切です。授業ではこのことを意識して説明を行っていきます。 |
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到達目標 /Course Objectives |
経済学史の学問的意義について、説明することができることです。 現在の経済学が抱えている課題の理由を、歴史的に説明することができることです。 経済学史の考え方について理解したうえで身に付けていることを、表現することができることです。 |
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
授業内容への導入としての予習課題への取組を、Moodleへの予習課題で確認します(10%) 現在の経済学が抱えている課題の理由が説明できるかどうかを、テストで確認します(50%) 経済学史の考え方について理解したうえで身に付けていることを、レポートで確認します(40%) |
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教科書 /Textbook |
ありません | ||||
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参考書・参考文献 /Reference Book |
馬渡尚憲『経済学史』(有斐閣,1997) 伊藤誠『経済学史』(有斐閣,1996) 井上義朗『コア・テキスト経済学史』(新世社,2009) 柳沢哲哉『経済学史への招待』(社会評論社,2017) その他授業で提示します |
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
個別に授業への質問等を気軽にできるように、Teams,Zoomなどを利用することも考えています。 | ||||
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
経済学史ⅠA、 経済学史ⅠB、経済思想史ⅠA 、経済思想史ⅠB | ||||
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
Moodleへの予習課題への入力と復習、レポート作成、総復習などでそれなりの時間を必要とします | ||||
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その他連絡事項 /Other messages |
とくにありません | ||||
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
⑤学生自らが具体的なテーマや対象を設定する学習 | ||||
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オフィスアワー /Office Hours |
基本的に、時間があれば、いつでもご対応します。まずは、メールでご連絡ください。 授業前後にアポイントメントを取っていただいてもいいです。 shujiroアットマークwakayama-u.ac.jp 西3号館402 |
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科目ナンバリング /Course Numbering |
E07022J00000G312,E07022J01000S312 | ||||
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | オリエンテーション・経済学史の意義・経済学史Ⅱの位置づけ | オリエンテーションではシラバスの内容を確認します。 経済学史の意義は、学史も含めてその学問的意義を説明します。 それに基づき、経済学史Ⅱが扱うテーマなどの説明を行います。 |
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| 2 | 限界革命1 | メンガー・ジェヴォンズ・ワルラスの経済学の内容の類似点と相違点を説明します。 | ||
| 3 | 限界革命2 | 主にミクロ経済学の出発点となった限界革命による限界分析が持っている意義と問題について説明します。 | ||
| 4 | ケンブリッジ学派1 | マーシャル・ピグーの経済学について説明します。 | ||
| 5 | ケンブリッジ学派2 | 新古典派経済学の意義と問題について説明します。 | ||
| 6 | ケインズ経済学 | ケインズ経済学をざっと説明し、その意義と問題について説明します。 | ||
| 7 | シュンペーター経済学 | 動態的な経済学をシュンペーターを中心に説明し、その意義と問題について説明します。 | ||
| 8 | 総括・試験 | 総復習を行います。そして試験です。 |