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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
専門演習/Seminar | ||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
E1F79007_EM | ||||||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
経済学部/Faculty of Economics | ||||||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||||||
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曜限 /Day, Period |
木/Thu 2 | ||||||||||||
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開講区分 /Semester offered |
通年/a normal year | ||||||||||||
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単位数 /Credits |
3.0 | ||||||||||||
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学年 /Year |
3,4 | ||||||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
中村 文香 | ||||||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
演習 | ||||||||||||
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教室 /Classroom |
西2号館W2-204/W2-204 | ||||||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 中村 文香 | 経済学部(教員) |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
本演習では、データ分析の基本的な手法を習得し、実証研究の基礎を身に付けることを目的とします。 前期: ・プログラミング言語Rの基本操作(データの読み込み・整形・可視化・回帰分析)を習得する ・グループで研究テーマを設定し、実際のデータを収集・分析する ・グループ研究でのディスカッションや報告を通じて、研究を進めるプロセスを学ぶ 後期: ・Rの応用的な手法(データ整形の発展・交互作用・複数モデルの比較など)を学ぶ ・各自が関心のあるテーマを深掘りし、個人研究の構想を練る ・先行研究の探し方や卒論の書き方を学び、研究計画書を作成・発表する 本演習では、理論の学習よりも実際にコードを書きながら手を動かす実践的な演習が中心となります。グループワークや議論を通じて、研究を進めるプロセスを体験的に学びます。 |
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到達目標 /Course Objectives |
・データを用いた実証分析の基礎的な手法を習得する ・自ら研究課題を発見し、分析できるようになる ・ゼミ内での議論を通じて研究を深める方法を習得する |
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
課題・発表等(50%)、ゼミ内での議論への貢献(50%) | ||||
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教科書 /Textbook |
特になし | ||||
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参考書・参考文献 /Reference Book |
今井耕介『社会科学のためのデータ分析入門(上/下)』(岩波書店, 2018) 星野匡郎, 田中久稔, 北川梨津『Rによる実証分析(第2版) ―回帰分析から因果分析へ―』(オーム社, 2023) |
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
・プログラミング未経験でも問題ありませんが、積極的に取り組む姿勢が重要です。 ・グループ研究では、チームで協力しながら進めます。 ・「専門演習レポート」の提出が必要です(Moodleによる提出)。提出⽅法等に関する通知に注意してください。 ・インターネット接続可能なノートパソコンを持参してください。 |
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
統計学入門、ミクロ経済学、マクロ経済学、労働経済学 | ||||
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
課題、グループ研究のデータ収集・分析作業、個人研究のテーマ探索など、授業時間外の作業が発生します。 | ||||
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その他連絡事項 /Other messages |
特になし | ||||
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
実証分析の手法を身に付けるとともに、各自の関心に沿った研究テーマを発見する。 【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ②,③,④,⑤,⑥,⑧,⑩】 |
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オフィスアワー /Office Hours |
木曜12:30~13:30 不在の場合もありますので、事前にメールでアポイントを取ってください。 |
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科目ナンバリング /Course Numbering |
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 第1回 | ガイダンス | ・年間スケジュールと到達目標の確認 ・各自の関心テーマを確認 |
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| 2 | 第2回 | Rの基本操作 | ・Posit Cloudのワークスペースに参加 ・基本演算、オブジェクト、ベクトル操作 ・tidyverseのインストールと読込 |
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| 3 | 第3回 | データのインポート・前処理 | ・CSVファイルの読込 ・パイプ演算子(%>%)の使用 |
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| 4 | 第4回 | 記述統計・データの可視化 | ・記述統計表の作成 ・ggplot2によるグラフ作成 |
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| 5 | 第5回 | 回帰分析 | ・単回帰、重回帰分析 ・modelsummaryによる結果表作成 |
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| 6 | 第6回 | リサーチクエスチョンの検討① | ・グループ分け ・リサーチクエスチョンの候補を提出 |
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| 7 | 第7回 | リサーチクエスチョンの検討② | ・リサーチクエスチョンを問いの形に絞り込む ・使用データの候補を検討 |
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| 8 | 第8回 | リサーチクエスチョンの確定・データ探し | ・リサーチクエスチョンの確定 ・データを探し入手可能性を確認 |
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| 9 | 第9回 | データ収集・前処理① | ・データの読込 ・データ構造などを確認 ・前処理を実施 |
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| 10 | 第10回 | データ収集・前処理② | ・前処理の完成 | |
| 11 | 第11回 | 記述統計・可視化 | ・記述統計表の作成 ・変数の分布を可視化 |
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| 12 | 第12回 | 中間報告・ディスカッション | ・研究の中間報告 ・分析方法の確認、修正 |
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| 13 | 第13回 | 回帰分析・結果の解釈① | ・回帰分析の実施 ・結果を解釈 |
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| 14 | 第14回 | 回帰分析・結果の解釈②・発表資料作成 | ・考察 ・必要に応じた追加分析 |
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| 15 | 第15回 | 報告・最終フィードバック | ・最終報告会の実施 ・フィードバックおよび最終確認 |
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| 16 | 第16回 | 後期ガイダンス | ・後期の予定および個人研究の進め方の確認 | |
| 17 | 第17回 | Rの応用①:データ整形の発展 | ・データ整形の発展 ・複数データの結合 |
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| 18 | 第18回 | Rの応用②:可視化の発展 | ・ggplot2の応用 ・個人研究テーマの候補検討 |
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| 19 | 第19回 | Rの応用③:回帰分析の発展 | ・複雑なモデルの導入と解釈 ・個人研究のテーマ案を共有 |
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| 20 | 第20回 | 学術論文の読み方・先行研究の探し方 | ・文献のリサーチ方法を学ぶ | |
| 21 | 第21回 | 卒論の書き方・研究計画の立て方 | ・卒論の構成、執筆の流れを学ぶ ・個人研究テーマの方向性の整理 |
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| 22 | 第22回 | 研究計画の作成 | ・研究計画書の作成 ・相互フィードバック |
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| 23 | 第23回 | 個人研究報告 | ・研究計画の報告 ・相互フィードバック ・振り返りと今後のスケジュール確認 |