シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/04/10 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
専門演習/Seminar
時間割コード
/Course Code
E1F79007_EC
開講所属
/Course Offered by
経済学部/Faculty of Economics
ターム・学期
/Term・Semester
2024年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
月/Mon 4
開講区分
/Semester offered
通年/a normal year
単位数
/Credits
3.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
金澤 孝彰
科目区分
/Course Group
_ 
授業形態
/Lecture Form
演習
教室
/Classroom
西2号館E202/E202
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
経済学部 2.専門的知識や技能 8
経済学部 3.課題解決力と自己学修能力 2

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
金澤 孝彰 経済学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
中国および東アジアを主たる考察対象地域にして、昨今の経済動向とそれと関連する政治・社会問題、国際関係を吟味・検討していく。
到達目標
/Course Objectives
・社会科学系統(経済学、政治学、社会学)の書籍を読みこなせるようにする
・英語、中国語などの言語もツールとして使えるようにする
・東アジア地域の地図を見て、地名や地形など、地理的感覚を必ず身に着けるようにする
・SNSなどを活用し、随時アジア地域に関する情報を収集する習慣をつけるようにする
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
教科書の内容をめぐっての討論と質疑応答での発言の質と量を重視する
教科書
/Textbook
未定 適宜指示する
参考書・参考文献
/Reference Book
特になし
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
対面で行う
無断欠席は認めない
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
「日本経済新聞」を読む習慣をつけること(最低限、国際経済面とアジア関連面と「経済教室」面)
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
東アジア経済発展論、現代中国経済論、開発経済学、ワールドエコノミー、国際経済学
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
教科書の予習・復習に際し、新聞・雑誌等で関連する事例も見出し、メモ整理しておくこと。
その他連絡事項
/Other messages
なし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
日本経済新聞朝刊の「アジアBiz」面を読む習慣をつけること
オフィスアワー
/Office Hours
(前期)火曜13時00分~15時00分
(後期)木曜8時50分~10時50分
金澤研究室(西3号館5階503室)
※メイルでの質問も随時受け付けます。

科目ナンバリング
/Course Numbering
EM0002J01100X392
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 学習方法と概要 テキストの輪読とグループ討論を通じて基礎知識の整理を行う。
なお、毎回のゼミ冒頭において、ゼミ生一人に前回ゼミ日からの間での中国・アジアの経済・政治・社会関連での動向についてのプレゼンさせて、他のゼミ生との議論の展開を促す時間も設け、問題意識の共有を目指す。

2 第1回
3 第2回
4 第3回
5 第4回
6 第5回
7 第6回
8 第7回
9 第8回
10 第9回
11 第10回
12 第11回
13 第12回
14 第13回
15 第14回
16 第15回
17 第16回

科目一覧へ戻る