シラバス参照 |
科目一覧へ戻る | 2024/09/20 現在 |
開講科目名 /Course |
卒業研究/Graduation Research | ||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
E1F79004_E9 | ||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
経済学部/Faculty of Economics | ||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||||||
曜限 /Day, Period |
木/Thu 1 | ||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
通年/a normal year | ||||||||||||
単位数 /Credits |
4.0 | ||||||||||||
学年 /Year |
4 | ||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
片山 直子 | ||||||||||||
科目区分 /Course Group |
_ | ||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
演習 | ||||||||||||
教室 /Classroom |
担当教員研究室/担当教員研究室 | ||||||||||||
開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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片山 直子 | 経済学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
アカデミックな卒業論文の完成に向けて、租税実体法及び租税手続法における重要論点に関する分析を行う。 |
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到達目標 /Course Objectives |
リーガルマインドを養成するとともに、税法における論理と体系性について、受講前よりも、より明確に説明することができる。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
課題の質(100%)による。必要な回数の提出がなければならない。 |
教科書 /Textbook |
「租税判例百選(最新版)」有斐閣、八ッ尾順一『図解租税法ノート(最新版)』(清文社) |
参考書・参考文献 /Reference Book |
授業において適宜提示する。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
最新の判例動向等についても留意すること。「卒業研究」および『卒業研究』の概要」の提出が必要です。これらはMoodleによる提出となります。提出方法等に関する通知に注意してください。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
法学の十分な知識を得ておくこと。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
税法その他の法律系科目、租税法実務。 |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
論文の執筆は、相当の労力と時間を要します。できるかぎり時間を捻出し、十分な文献収集、検討、執筆を進めること。 |
その他連絡事項 /Other messages |
Moodleを併用する。 |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
(12)税法以外の法領域についても学習し、理解を深める。 |
オフィスアワー /Office Hours |
授業開講時:前期:水曜日・12時30分~13時、後期:水曜日・12時30分~13時。訪問先:西3号館410室。 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
EM0003J01100X494 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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1 | 前期には、論文の中心となる判例の詳細、関連する制度及び学説等の内容を検討する。後期には、論文の完成に向けて、論点の再整理、議論の整合性、構成等を再確認する。 |