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科目一覧へ戻る | 2024/09/20 現在 |
開講科目名 /Course |
卒業研究/Graduation Research | ||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
E1F79004_E2 | ||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
経済学部/Faculty of Economics | ||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||||||
曜限 /Day, Period |
水/Wed 2 | ||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
通年/a normal year | ||||||||||||
単位数 /Credits |
4.0 | ||||||||||||
学年 /Year |
4 | ||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
足立 基浩 | ||||||||||||
科目区分 /Course Group |
_ | ||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
演習 | ||||||||||||
教室 /Classroom |
西1号館第一講義室/Room No.1,2F Bldg. West1 | ||||||||||||
開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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足立 基浩 | 経済学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
卒業論文作成のための準備作業を行います。 |
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到達目標 /Course Objectives |
専門分野に関する文献から情報を引出しそれを表現できること。また、自分の提示した仮説に対し、それを裏付けるデータを提示、ないしデータを加工して分析ができることを目標とします。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
「卒業研究」の評価。また、目標への到達度と目標に到達するための姿勢を評価します。独自に文献を探し、調査を行い、自分の力で仮説を検定できるかを評価します。課題レポート(卒論研究)80%、授業ない発言回数20%で評価をします。 |
教科書 /Textbook |
『新型コロナとまちづくり』晃洋書房 2022年 『シャッター通り再生計画』ミネルヴァ書房 2010年 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
『小売業起点のまちづくり』碩学社 2018年 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
積極的な議論への参加を望みます。評価は課題レポートと卒業論文になります。なお、『卒業研究』および『「卒業研究」の概要 』の提出が必要です。これらは Moodle による提出となります。提出方法等に関する通知に注意 してください。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
なし。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
なし。 |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
本授業の授業計画に沿って、相当程度の準備学習と復習を行ってください。さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学修を求めます。 |
その他連絡事項 /Other messages |
この授業は前期は対面授業にて実施する予定です。コロナウイルスの状況によっては、和歌山大学の Teamsを利用することもあります。 |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
学生自らがテーマを設定し仮説検証を行い、合理的な解を導き出す学習。グループワークを伴う学習。 |
オフィスアワー /Office Hours |
足立研究室(4階419号室)毎週火曜日(前期・後期ともに)お昼休み。 来られる場合には事前にメールで連絡をください。 adachi@wakayama-u.ac.jp |
科目ナンバリング /Course Numbering |
EM0003J01100X494 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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1 | 第1回 | テーマ設定方法(1) | ||
2 | 第2回 | テーマ設定方法(2) | ||
3 | 第3回 | テーマ設定方法(3) | ||
4 | 第4回 | テーマ設定方法(4) | ||
5 | 第5回 | テーマ設定方法(5) | ||
6 | 第6回 | テーマ設定方法に関するまとめ | ||
7 | 第7回 | 先行文献研究(1) | ||
8 | 第8回 | 先行文献研究(2) | ||
9 | 第9回 | 先行文献研究(3) | ||
10 | 第10回 | 先行文献研究(4) | ||
11 | 第11回 | 先行文献研究(5) | ||
12 | 第12回 | 先行文献研究(6) | ||
13 | 第13回 | 仮説の提示方法(1) | ||
14 | 第14回 | 仮説の提示方法(2) | ||
15 | 第15回 | 仮説の提示方法(3) | ||
16 | 第16回 | 仮説の提示方法(4) | ||
17 | 第17回 | 仮説の提示方法(5) | ||
18 | 第18回 | 仮説の提示方法(6) | ||
19 | 第19回 | 仮説の実証方法(1) | ||
20 | 第20回 | 仮説の実証方法(2) | ||
21 | 第21回 | 仮説の実証方法(3) | ||
22 | 第22回 | 仮説の実証方法(4) | ||
23 | 第23回 | 仮説の実証方法(5) | ||
24 | 第24回 | 結果考察の書き方(1) | ||
25 | 第25回 | 結果考察の書き方(2) | ||
26 | 第26回 | 結果考察の書き方(3) | ||
27 | 第27回 | 全体のまとめ(1) | ||
28 | 第28回 | 全体のまとめ(2) | ||
29 | 第29回 | 全体のまとめ(3) | ||
30 | 第30回 | 全体のまとめ(4) |