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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
発展演習/Sophomore Seminar | ||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
E1F79001_ES | ||||||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
経済学部/Faculty of Economics | ||||||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第4クォーター/4Q | ||||||||||||
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曜限 /Day, Period |
木/Thu 2 | ||||||||||||
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開講区分 /Semester offered |
第4クォーター/4Q | ||||||||||||
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単位数 /Credits |
1.0 | ||||||||||||
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学年 /Year |
2,3,4 | ||||||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
藤木 剛康 | ||||||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
演習 | ||||||||||||
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教室 /Classroom |
西2号館W2-213/W2-213 | ||||||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 藤木 剛康 | 経済学部(教員) |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
この演習は、1年次に履修した「基礎演習Ⅰ」、「基礎演習Ⅱ」で学習したコミュニケーション能力をより高め、3年次に履修する「専門演習」における専門的な学修への橋渡しとなることをねらいとします。具体的には、少人数での議論・調査・ディベートを行うことで、アメリカの外交・通商政策やその背景にあるアメリカの政治や経済、中国や日本との対外関係に関する基礎的な知識を体系的に身に着け、論理的思考力、批判的思考力を高めます。 2017年の第1期トランプ政権以降、アメリカは自由と民主主義を擁護する国際主義的な外交政策を放棄しつつありますが、次の時代に向けた構想やそれを具体化する政策はまだはっきりしていません。前バイデン政権は台頭する中国との大国間競争を優先課題であるとしていましたが、第2期トランプ政権はアメリカの貿易赤字の解消と国内製造業の再建こそが最重要の課題であるとして、経済問題での中国との「ディール」をめざしているようです。こうしたアメリカ外交や政治経済の変化は、よかれ悪しかれ、日本の外交や政治経済、ひいては我々の日々の生活にも大きな影響を及ぼさずにはおかないでしょう。 本演習では、アメリカ外交をめぐるこのような世界史的変化について、まずは基礎的な知識を整理し、変化の経緯や背景、どのようなシナリオが考えられるのかを検討します。これらの基礎知識を体系的に学んだうえで、少人数のグループに分かれてトランプ外交についてのディベートを行います。 |
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到達目標 /Course Objectives |
第2次トランプ政権の外交政策やその国際的影響について、自らの言葉で説明できるようになること。 | ||||
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
毎回の参加態度(70%。ディベートの準備とプレゼンを含む)と書評レポート(30%)。書評レポートの提出は必須。 |
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教科書 /Textbook |
アミタフ・アチャリア『アメリカ世界秩序の終焉』ミネルヴァ書房 河﨑信樹、河音琢郎、藤木剛康編『現代アメリカ政治経済入門』ミネルヴァ書房 篠田英朗『戦争の地政学』講談社現代新書 納家政嗣、伊藤融、佐藤百合、山口信治、金子将史「2050年の国際秩序と日本の座標軸」PHP総研 |
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参考書・参考文献 /Reference Book |
適宜指示します。 | ||||
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
自ら問題意識を持ち、計画を立てて学習を進めること。 | ||||
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
国際関係論A・B | ||||
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
シラバスに従って予習復習を進めてください。 | ||||
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その他連絡事項 /Other messages |
授業内でPCを使用するので各自持参すること。 | ||||
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
演習の読書課題だけでなく、国際関係についての日々のニュースにも関心を持って視聴するようにしてください。 | ||||
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オフィスアワー /Office Hours |
木曜日昼休み | ||||
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科目ナンバリング /Course Numbering |
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | ① (12/9) | オリエンテーション | アメリカ外交の基礎知識についての講義と議論 | |
| 2 | ② (12/16) | 多極世界と一極世界 | テキストの輪読 | |
| 3 | ③ (12/23) | 自由主義的国際秩序と新興国 | テキストの輪読 | |
| 4 | ④ (1/6) | 多極世界の展望 | テキストの輪読 | |
| 5 | ⑤ (1/13) | 二極世界と多極世界 | テキストの輪読 | |
| 6 | ⑥ (1/20) | プレゼン資料の作成① | プレゼンの準備 | |
| 7 | ⑦ (1/27) | プレゼン資料の作成② | プレゼンの準備 | |
| 8 | ⑧ (2/3) | プレゼンもしくはディベート | プレゼンもしくはディベート |