シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/04/06 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
発展演習/Sophomore Seminar
時間割コード
/Course Code
E1F79001_E1
開講所属
/Course Offered by
経済学部/Faculty of Economics
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第4クォーター/4Q
曜限
/Day, Period
木/Thu 2
開講区分
/Semester offered
第4クォーター/4Q
単位数
/Credits
1.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
芦田 昌也
授業形態
/Lecture Form
演習
教室
/Classroom
西2号館W2-105/W2-105
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2020/04
~9999/04
経済学部 2.専門的知識や技能 8
2020/04
~9999/04
経済学部 3.課題解決力と自己学修能力 2

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
芦田 昌也 経済学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
 この授業科目は,3年次に履修する「専門演習」,4年次に履修する「卒業研究」における学修の充実を目的とします.
 授業期間の前半では,ウェブページを題材として,内容の定型的な集まりとしての文書構造(HTML文書),文書の見栄え(レイアウトやデザイン)を定める設定(スタイルシート)との分離,それらを結びつける仕組みを知ることによって,「もの」の構成や構造,それらの独立性と連携の形の一例を学びます.
 授業期間の後半では,「専門演習」に向けて,python という言語の使用を前提にしたプログラミング環境を準備します.また,その準備を通して,これまであまり意識しなかったかもしれないコンピュータの操作技能とそれに関する知識を学びます.
到達目標
/Course Objectives
・文書構造について説明できるようになること.
・ウェブページを題材に,
  ・内容の記述と見栄えの設定を分離する仕組みを理解すること
  ・文書構造や内容に対して配置や修飾を結びつける仕組みを理解すること
・グラフィカルユーザインターフェス(GUI)とは異なるコンピュータの初歩的な操作技能を知ること
・python のプログラムを作成・実行できる環境を整えられるようになること
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
演習の成果から,次の点に着目して評価します.
 ・文書構造についての理解があること
 ・文書構造や内容に対して配置や修飾を分離する仕組み / 結びつける仕組みついて理解があること
 ・GUI とは異なる操作に必要な技能を習得し,そこで必要な概念を理解していること
 ・python の簡単なプログラムを実行できる環境を整えていること
教科書
/Textbook
なし
参考書・参考文献
/Reference Book
大川晃一,小澤慎太郎(著),「15ステップで学ぶ Python入門」,実教出版,ISBN:978-4-407-36123-0
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
「発展演習」の単位を修得しなければ,翌年度の「専門演習」を履修できなくなります.単位を取得できるように努力してください.
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
・各自が履修するプログラムの「プログラム必修科目」は必ず受講し,単位取得を目指すこと.
・各自が履修するプログラムの「プログラム選択必修科目」はできるかぎり受講し,単位取得を目指すこと.
・余裕があれば情報関連の授業科目を履修するとなおよい.
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
・文書構造について理解するためにHTML文書を作成してみること
・CSSファイルも作成し,内容の記述と配置・修飾の設定を分離する仕組みと結びつける仕組みを体験してみること.
・python のプログラムを実行する一連の操作を,始めから終わりまで繰り返し実行して慣れること
その他連絡事項
/Other messages
・原則として,対面授業を行います.
・Moodle を使用して授業の資料,課題等を指示します.
・課題などの期限は,原則として延長しません.
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
 ウェブページを見る機会があれば,ブラウザに付属する開発ツールなどを使用し,その文書構造や覗いてみてください.もし,CSSファイルも見ることができるなら,どのような修飾がどのような設定によって実現されているか確認してみてください.
 サンプルとして提供するプログラムに,変更を加えて動作させてみてください.動かなくなることもあるかもしれませんが,そのときは動くようになるまで粘ってみてください.

アクティブラーニングガイドライン
(3)発見学習・体験学習
(6)学生自らが実施する調査やトレーニングを必要とする学習
オフィスアワー
/Office Hours
第2クォーター 月曜5限: 場所 西3号館 525室
・授業の内容に関する質問は,Moodle のフォーラムでも受け付けます.
・授業について個人的な事情が関係する質問・相談は Moodle のメッセージで受け付けます.
・いずれも,内容によってはすぐに回答できないことにご理解・ご了承ください.
科目ナンバリング
/Course Numbering
ES0002J01100X292
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
1. 該当しない
実践的教育の内容
/Contents
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 第1回 文書構造 文書構造について,典型例を通して学ぶ.
2 第2回 文書構造を示す情報の付加 レポート形式の文書に対するHTMKのマークアップ例を用いて文書構造についての理解を深める.
3 第3回 配置・修飾の設定 HTML文書における要素の配置・修飾を設定するCSS(カスケーディングスタイルシート)について理解し,その記述形式を学ぶ.
4 第4回 文書構造に対する配置・修飾の適用 分離して設定した,内容と配置・修飾の設定を結びつける方法を,ウェブページの場合を例に理解する.
5 第5回 プログラミング環境の構築 python のプログラムを実行する環境を各自のパソコンに構築します.
6 第6回 CLI の利用 GUI(グラフィカルユーザインタフェース)とは異なるインタフェースによってコンピュータを操作する方法と,そのために必要になる知識を習得します.
7 第7回 仮想環境の利用 python のプログラムをプロジェクト別に作成・実行するための仮想環境について説明します.
8 第8回 まとめ まとめの課題に取り組みます.

科目一覧へ戻る