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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/09/11 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
資本市場の役割と証券投資/The Securities Investment and Role of Capital Markets
時間割コード
/Course Code
E1F72017_E1
開講所属
/Course Offered by
経済学部/Faculty of Economics
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第4クォーター/4Q
曜限
/Day, Period
木/Thu 3, 木/Thu 4
開講区分
/Semester offered
第4クォーター/4Q
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
野村證券/Nomurashoken
授業形態
/Lecture Form
講義
教室
/Classroom
西2号館W2-101/W2-101
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2020/04
~9999/04
経済学部 2.専門的知識や技能 2
2020/04
~9999/04
経済学部 4.協働性とコミュニケーション能力 4
2020/04
~9999/04
経済学部 5.地域への関心と国際的視点 4

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
野村證券/Nomurashoken 経済学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
本授業科目は一線で活躍する実務家教員による授業科目です。
資本市場に求められる役割とは何か。激変する日本の資本市場の全容と投資のリスク&リターンの考え方、株式投資・債券投資・ポートフォリオ運用・外国為替相場など証券投資における重要なテーマを実務の観点から解説します。
到達目標
/Course Objectives
豊かな老後を送れるよう、社会に出る前から資産管理の重要性について学ぶこと、金融についての最低限の知識を身につけること。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
毎回の講義で行う確認問題100%
教科書
/Textbook
Moodleに講義資料を掲載します
参考書・参考文献
/Reference Book
『新・入門証券論』榊原茂樹、城下賢吾、岡村秀夫、山口聖、月岡靖智、北島孝博 著 / 有斐閣コンパクト
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
大学3年生以上のみ履修可、他学部からの受講歓迎。

聞いてもらうことに意義がある講義なので、出席して話を聞く気のある学生のみ受講を希望します。遅刻、突っ伏しての居眠り、内職、携帯いじりは厳禁といたします。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
なし
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
自分のためにも日ごろから日経新聞を読むようにしていただいたらいいと思います。 本演習の授業計画に沿って、準備学習と復習を行うこと。さらに、授業内容に関連する調査・考察を含めて毎回の授業ごとに自主的な学習を求める。
その他連絡事項
/Other messages
各回授業の最後に試験(10分程度)を実施します。
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
特になし
オフィスアワー
/Office Hours
学習に関する質問や相談は、和歌山支店担当者にメールで行ってください。各講師に確認し、回答させて頂きます。
科目ナンバリング
/Course Numbering
ER0003J01011G313,ER0003J01011B313,ER0003J01011A313,ER0003J01011S313
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
2. 該当する
実践的教育の内容
/Contents
実務経験を活かし、金融・証券市場の基本的な仕組みや金融商品の特徴について講義します。市場の動向や経済ニュースの見方、資産運用の考え方に加え、金融リテラシーの向上を目的として、今後必要な金融知識やライフプランニングについても学びます。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 1 (12月10日) ①「ガイダンス・経済情報の捉え方」 様々な経済情報を通じて、どのように「経済」というものが成り立っているのかを理解していく。企業、家計、国、海外と各項目に分けることによってその関連性を確認し、経済情報の捉え方を学習する。 ※順番及び内容が変更になる可能性があります。
2 2 (12月10日) ②「金融資本市場の役割とその変化」 金融市場への理解を深める意味で、金融の仕組み、我が国の資金循環の状況、経済と関連した最近の構造的変化などを解説し、今後の展望を交えながら金融市場の役割を学習する。
3 3 (12月17日) ③「株式市場の役割と投資の考え方(基礎編)」 株式の誕生からその意義、原則などの基礎知識と、株式投資の魅力や株式市場について学習する。
4 4 (12月17日) ④「株式市場の役割と投資の考え方(応用編)」 株価の分析、評価方法を踏まえた銘柄選択の考え方などについて理解を深める。また、投資情報として投資に関するレポートなどを紹介する。
5 5 (12月24日) ⑤「債券市場の役割と投資の考え方(基礎編)」 債券の基本、債券と株式の違い、債券と預金の違い、債券の種類について学習する。また、債券投資のリスク、利率と利回りの違い、利回り計算の具体例を示し、計算問題に取り組む。
6 6 (12月24日) ⑥「債券市場の役割と投資の考え方(応用編)」 債券価格(=金利)の変動と景気・政策・需給などとの関連について理解を深める。また、債券投資に伴う投資リスクについても学習し、グローバルな債券投資についても学習する。
7 7 (1月7日) ⑦「投資信託の役割とその仕組み」 「投資信託という言葉の意味から、特徴、仕組みなどについて学習する。また、投資信託の選び方や最近注目されている投資信託についても、具体的に学ぶ。
8 8 (1月7日) ⑧「リスク・リターンとポートフォリオ分析」 「投資とは」、「リスクとは」、「リターンとは」という基礎知識について学習した後、リスクコントロールの基本的な考え方とその具体的な手法について学ぶ。
9 9 (1月14日) ⑨「外国為替相場とその変動要因」 外国為替に関する基本的な用語、メカニズムを学び、経済の動きとの関連に関し学習することにより、日本経済と世界経済との連動に対する理解を深める。
10 10 (1月14日) ⑩「行動ファイナンス~投資家心理について」 証券投資を行なう際の心構えとして、私たちの投資判断に影響を与える様々な心理的バイアスについて理解するとともに、その具体例を通して対処法と投資行動への応用法や「行動ファイナンス」の基本を学習する。
11 11 (1月21日) ⑪「金融、金融機関、資本市場の果たす役割と社会的意義」 金融の役割・機能について再確認し、さまざまな形態の金融機関が存在する意義、(金融・資本)市場の存在意義を深掘りする。金融、金融機関はその報酬や収益の源泉として、どのような付加価値を生んでいるかを学ぶ。
12 12 (1月21日) ⑫「ライフプランニングと資産形成」 人生をお金の面から計画する考え方や、その際の重要なポイントを学ぶ。また、主な個人向けの資産形成制度である「確定拠出年金」や「「NISA」について学ぶ。
13 13 (1月28日) ⑬「公的年金制度について」 年金とは何か、公的年金制度の仕組みや制度を詳しく学ぶ。年金制度を取り巻く変化や、改正への動きも把握し、自助努力の必要性も理解する。
14 14 (1月28日) ⑭「確定拠出年金について」 確定拠出年金の仕組み、企業型と個人型の違いや税制のメリットとその効果等を学ぶ。
社会人になり、実際に確定拠出年金を活用する際をイメージできるように、具体的な運用商品の例も含めて学習する。
15 15 (2月4日) ⑮「企業とESG」 ESGとは何か、なぜ今ESGが注目されているのかを考える。また企業における様々なESGの取り組みや、それを資金面で支えるサステナブル・ファイナンスなどについて学習する。

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