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科目一覧へ戻る | 2024/09/20 現在 |
開講科目名 /Course |
消費者心理学/Consumer Psychology | ||||||||
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時間割コード /Course Code |
E1F20023_E1 | ||||||||
開講所属 /Course Offered by |
経済学部/Faculty of Economics | ||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||
曜限 /Day, Period |
他/Otr | ||||||||
開講区分 /Semester offered |
前期/the former term | ||||||||
単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||
学年 /Year |
2,3,4 | ||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
羽藤 雅彦 | ||||||||
科目区分 /Course Group |
_ | ||||||||
授業形態 /Lecture Form |
講義・演習 | ||||||||
教室 /Classroom |
西2号館E101/E101 | ||||||||
開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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羽藤 雅彦 | 経済学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
本講義では、消費者の基本的な行動原理やモデルについて学習する。企業がマーケティング戦略の意志決定を行う際に、消費者行動の分析は欠かせない。理論やモデルを学習し、企業のマーケティング戦略と消費者行動論がどのような関連があるのかについて講義し、私たちの普段の消費者としての購買行動や消費行動の原理を科学的に解説していく。 |
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到達目標 /Course Objectives |
授業の到達目標及びテーマ (1)消費者行動論の基本モデルや概念の理解ができる。 (2)自らの普段の消費者行動原理を理解できる。 (3)企業が消費者の行動を、どのような手法で分析しようとしているのか理解できる。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
個人ワーク60%、グループワーク40% |
教科書 /Textbook |
なし |
参考書・参考文献 /Reference Book |
『消費者行動論--マーケティングとブランド構築への応用』青木幸弘,新倉貴士,佐々木壮太郎,松下光司著・有斐閣・ISBN: 9784641124639 『新・消費者理解のための心理学』杉本徹雄編著・福村出版・ISBN:9784571250408 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
集中講義のため、授業終了後から次の授業前の間に課題があります。必ず、その学修時間を確保して受講して下さい。集中講義のため,単位取得には全日の出席と授業内課題の実施が必須条件となります。履修人数等によってグループワークの時間が変更になる場合があります。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
確認テストやグループワークはPCでの作業を前提にしています。各自持参してください。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
マーケティング、マーケティング戦略等のマーケティング関連科目を履修していることが望ましい。 |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
予習:次の日までの準備学習をして下さい。 復習:次の日の講義内容が理解できるよう帰宅後に講義の復習をして下さい。 |
その他連絡事項 /Other messages |
特になし |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
座学に加え、授業途中に課題を行い理解を促します。 |
オフィスアワー /Office Hours |
集中講義のため、授業前後に対応させて頂きます。 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
E07092J01000G222,E07092J01000B222,E07092J01000A222,E07092J01000P222 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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1 | 8/26(月)・8/27(火)・8/28(水)・各1~5限 | |||
2 | 第1回 | ガイダンス:消費者行動とマーケティング | ||
3 | 第2回 | 消費者行動と分析フレームワーク | ||
4 | 第3回 | 消費者行動論の研究系譜 | ||
5 | 第4回 | 消費者の単純な意思決定 | ||
6 | 第5回 | ここまでの振り返り・確認テスト1 | ||
7 | 第6回 | 消費者の記憶 | ||
8 | 第7回 | 消費者の動機づけと感情 | ||
9 | 第8回 | 消費者の態度 | ||
10 | 第9回 | 消費者の関与 | ||
11 | 第10回 | ここまでの振り返り・確認テスト2 | ||
12 | 第11回 | グループワーク(1) | ||
13 | 第12回 | グループワーク(2) | ||
14 | 第13回 | グループワーク(3) | ||
15 | 第14回 | 発表 | ||
16 | 第15回 | 発表 |