シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/04/06 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
地域防災論/regional disaster prevention
時間割コード
/Course Code
E1F10077_E1
開講所属
/Course Offered by
経済学部/Faculty of Economics
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
金/Fri 1
開講区分
/Semester offered
前期/the former term
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
西川 一弘
授業形態
/Lecture Form
講義
教室
/Classroom
西2号館W2-302/W2-302
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2020/04
~9999/04
経済学部 2.専門的知識や技能 10

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
西川 一弘 大学共通
授業の概要・ねらい
/Course Aims
日本は常にさまざまな災害のリスクを抱えています。2011年3月に発生した東日本大震災では約18000人の方が死亡もしくは行方不明になっています。また、当時の巨大津波の映像は大きなインパクトを持ち、その後のさまざまな津波対策を加速化させています。ご当地和歌山県では、同年9月に「紀伊半島大水害」が発生しています。
本講義では、災害のリスクを少しでも減らしていく観点から「防災」を論じます。地域防災をテーマとすることから、出来るだけ足元や生活に身近な防災を取り上げます。この講義は経済学部「地域公共政策・公益事業」プログラムの選択対象となっていることから、自治体やインフラ、鉄道・バスなどの公共交通機関における防災も取りあげます。
到達目標
/Course Objectives
まずは地域防災に関するキーワードを理解すること、そして簡単に説明できること、その上で「地域防災」についての自らの主張が出来るようになることを目指します。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
成績は「期末レポート評価」(約55%)+「毎回の授業参加態度評価」(約45%)で総合的に評価します。
授業参加態度は、毎回の「小レポート」&「リアクションシート」や「中間提出物(予定)」で評価します。
詳細については、第1回のオリエンテーション時に詳しく説明します。
教科書
/Textbook
特に指定しません。必要なレジュメを配布します。
参考書・参考文献
/Reference Book
野元弘幸編著『社会教育における防災教育の展開』大学教育出版、2018年(ISBN:4864295301)
他は授業の中で指示・紹介します。
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
【履修のメッセージ】
・できる限り受講生とのコミュニケーションを図り、共に授業を創りたいと考えています。
・皆さんの問題関心や社会状況を反映した授業にしていきたいと思います。
・この授業は対面形式ですが、授業の進捗や受講生の要望によっては、教員が現地フィールド先から授業を実施する「逆フィールドワーク型授業」も取り入れたいと思います。

【履修上の注意】
・シラバスで示す成績評価に基づき、本授業に臨む姿勢においては、“自己責任”を求めます。
・“他者に迷惑をかける行為(私語・いびきなど)”に対しては厳しく接します(意外と聞こえていないようで、聞こえています。学生の時は「ちょっとぐらい」と思った時もありましたが、演題側に立つと声も表情も、(理解度?)もよくわかるものです。)。なお、迷惑行為によって授業の妨げとなると判断した場合は、その後の出席を認めません。
・出席の無い小レポートは評価対象外とします。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
「災害」や「防災」に関する講義。
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
住んでいるまちの風景にある「防災に関する看板」などに注目してみてください。また、地域で行われる「避難訓練」や「災害ボランティア」に参加してみることもお勧めします。余裕があれば、地元自治体の「防災計画」について調べてみてください。
災害や防災に関するニュースはたくさん出ています。テレビでの特集も組まれています。それらのニュース・情報に目を配り、時事情報を取り入れておいてください。
その他連絡事項
/Other messages
記載事項なし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
講義以外に、毎回のこころに残ったキーワードや、疑問・質問を「こころの風景・リアクションシート」記入してもらいます。特に説明や回答が必要な論点については、翌授業の初めに「リプライタイム」を設けてコメントします。このプロセス自体も授業の一環にします。
また授業中に「クエスチョンタイム」を設けて、自らで調べてもらう時間を設けます。
【「アクティブ・ラーニング」実施要項④・⑥・⑨】
オフィスアワー
/Office Hours
原則、前期(1Q・2Q)は金曜日の2限/後期(3Q・4Q)は木曜日4限(東3号館南110号研究室)。
不在にすることも多いので、事前にメールでアポイントをお願いします。
kazuhiro@wakayama-u.ac.jp
また授業に関する質問などは、Moodleのフォーラム機能も活用します。
科目ナンバリング
/Course Numbering
E07042J01000B312,E07042J01000P312,E07042J01000S312
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
1. 該当しない
実践的教育の内容
/Contents
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 第1回(4/17) オリエンテーション
あなたと地域防災
2 第2回(4/24) 地域防災とは何か?
3 第3回(5/1) 災害とリスクマネジメント①
-総論-
4 第4回(5/8) 災害とリスクマネジメント②
-災害に立ち向かう自治体-
5 第5回(5/15) 災害とリスクマネジメント③
-津波に立ち向かう-
6 第6回(5/22) 災害と復旧・復興
7 第7回(5/29) 和歌山県内の災害史①
8 第8回(6/5) 和歌山県内の災害史②
9 第9回(6/12) 災害に立ち向かう市民/災害ボランティア論
10 第10回(6/19) 災害に立ち向かう個人①-マイ防災マップ&マイタイムラインづくり原論-
11 第11回(6/26) 災害に立ち向かう個人②-マイ防災マップ&マイタイムラインづくり実践-
12 第12回(7/3) 災害に強い地域づくり/防災教育論
13 第13回(7/10) 災害に強い人づくり
14 第14回(7/24) 災害と交通①(インフラ全般)
15 第15回(7/31) 災害と交通②(鉄道防災教育)/講義のまとめと確認

科目一覧へ戻る