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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
ゲーム理論/Game Theory | ||||||||
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時間割コード /Course Code |
E1F10028_E1 | ||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
経済学部/Faculty of Economics | ||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||||
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曜限 /Day, Period |
金/Fri 4 | ||||||||
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開講区分 /Semester offered |
後期/the latter term | ||||||||
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単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||
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学年 /Year |
2,3,4 | ||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
宮下 稔規 | ||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
講義・演習 | ||||||||
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教室 /Classroom |
西2号館W2-302/W2-302 | ||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 宮下 稔規 | 経済学部(教員) |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
ゲーム理論とは,人々の間で駆け引きが生じる状況(戦略的環境)における意思決定を分析するための理論的枠組みです.経済学においては,市場における企業行動や交渉,制度設計など,さまざまな場面でゲーム理論が応用されてきました. 本授業では,ゲーム理論の基礎的な概念や分析手法を学習するとともに,代表的な応用例を取り上げ,理論がどのように現実の経済問題に用いられているかを理解することを目指します.さらに,授業を通じて,受講生自身が問題を設定し,ゲーム理論的な視点からその解決策を考察できる能力を身につけることを目的とします. |
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到達目標 /Course Objectives |
・混合戦略を含むナッシュ均衡を導出できるようになる. ・動学ゲームにおける均衡を分析し,導出できるようになる. ・ベイジアンゲームにおける均衡を分析し,導出できるようになる. ・さまざまなゲームの例を通じて,現実の問題に対する解決策をゲーム理論的に考察できるようになる. |
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
授業内課題(30%)及び,確認テスト(70%)により成績評価を行います. | ||||
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教科書 /Textbook |
・ロバート・ギボンズ著,福岡正夫・須田伸一訳『経済学のためのゲーム理論入門』,2020年 岩波書店 | ||||
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参考書・参考文献 /Reference Book |
・天谷研一 著『ゲーム理論入門』,2011年 日本能率協会マネジメントセンター ・渡辺隆裕 著『ゼミナール ゲーム理論入門』,2008年 日本経済新聞出版 |
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
各回の練習問題をMoodleに掲載します.Moodleを確認するようにしておいてください. | ||||
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
経済数学 | ||||
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
各授業で設定する練習問題を解くなどを中心に復習に時間をかけてください. また授業で扱う内容は教科書の該当ページを記します.授業時間以外で教科書の該当ページをよく読み込んでください. |
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その他連絡事項 /Other messages |
記載事項なし | ||||
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
教科書に記載の練習問題を解くこと. | ||||
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オフィスアワー /Office Hours |
メールでアポイントを取ってください. | ||||
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科目ナンバリング /Course Numbering |
E07013J01000G213,E07013J01000P213,E07013J01000S213 | ||||
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 第1回 | 標準型ゲームとナッシュ均衡 | 標準型ゲームの定式化,ナッシュ均衡,代表的なゲームのナッシュ均衡 | |
| 2 | 第2回 | クールノーモデル・ベルトランモデル | クールノー競争,反応関数,ベルトラン競争 | |
| 3 | 第3回 | ホテリングモデル・公共財ゲーム | ホテリングモデル,中位投票者定理,フリーライダー問題 | |
| 4 | 第4回 | 混合戦略のナッシュ均衡 | 混合戦略のナッシュ均衡の導出,証明 | |
| 5 | 第5回 | 完備情報の動学ゲーム | 後ろ向き帰納法による解 | |
| 6 | 第6回 | シュタッケルベルクモデル | シュタッケルベルク競争,先行者利益 | |
| 7 | 第7回 | 交渉ゲーム | 逐次的交渉,割引率 | |
| 8 | 第8回 | 部分ゲーム完全均衡 | 銀行の取り付け騒ぎゲーム | |
| 9 | 第9回 | 繰り返しゲーム | 有限繰り返しゲーム,多段階ゲーム | |
| 10 | 第10回 | 無限回繰り返しゲーム | 無限繰り返しゲーム,共謀と結託 | |
| 11 | 第11回 | 不完備情報ゲーム | 不完備情報ゲームの定式化 | |
| 12 | 第12回 | ベイジアンナッシュ均衡 | ベイジアンナッシュ均衡の定義 | |
| 13 | 第13回 | オークション① | 第二価格封印オークション | |
| 14 | 第14回 | オークション② | 第一価格封印オークション | |
| 15 | 第15回 | まとめと確認テスト | これまでのまとめと確認テスト |