シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/04/06 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
外国為替論/Foreign Exchange
時間割コード
/Course Code
E1F10019_E1
開講所属
/Course Offered by
経済学部/Faculty of Economics
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第3クォーター/3Q
曜限
/Day, Period
月/Mon 1
開講区分
/Semester offered
後期/the latter term
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
片桐 謙
授業形態
/Lecture Form
講義
教室
/Classroom
西2号館W2-102/W2-102
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2020/04
~9999/04
経済学部 2.専門的知識や技能 10

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
片桐 謙 経済学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
現代の国際金融問題を理解するための基礎として、為替の仕組み、外国為替相場、外国為替市場、国際収支、為替相場と国際収支との関連、為替相場の決定理論を講義する。
到達目標
/Course Objectives
学生が、外国為替の仕組み、外国為替市場と外国為替相場、国際収支、為替相場変動と国際収支との相互関連を理解し、現代の国際金融問題と関連付けられること。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
小テスト、中間テスト、単位認定試験の三つの合計によります。
小テスト:毎回、前回の授業内容に関しての小テストを行います。(各2点×約10回=約20点。20%)
中間テスト:第8回授業にて、第1-7回の授業内容に関して、問います。(30%)
単位認定試験:第16回授業にて、第1-15回の授業内容に関して、問います。(50%)
以上のテスト、試験はすべて、「持ち込み全て不可」。容易に理解できることですが、全ての小テストと中間テストを終えた段階で、50点満点中、半分の25点以上取っていなければ、単位取得はとうてい不可能です。小テストができずに、中間テストや単位認定試験ができるということはあり得ません。単位取得のためには授業毎の復習が非常に重要です。

教科書
/Textbook
1西村陽造・佐久間浩司『新・国際金融のしくみ』有斐閣、2020年。
2経済法令研究会『三訂 外国為替の実務』経済法令研究会、2020年
3棚瀬順哉『外国為替の諸相: 官民学の視点から』金融財政事情研究会、2024年
4植田健一、服部孝洋『国際金融』日本評論社、2024年
参考書・参考文献
/Reference Book
各回ごとの参考書は多すぎてここでは挙げられません。各回の授業で教えます。
また日本銀行、財務省のWebサイトから内容に関連する論文等をダウンロードしてもらいます。「外国」為替の性質上、これにはBIS,FRB,ECB等、英語のWebサイト、英語文献を含みます。
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
1履修登録する前に、「このシラバスを良く読んで」履修登録するかどうか、そして単位を取れるかどうか、良く考えてください。
2学生が授業のために予習し、復習することが必要です。容易に理解できることですが、全ての小テストと中間テストを終えた段階で、50点満点中、半分の25点以上取っていなければ、単位取得はとうてい不可能です。小テストができずに、中間テストや単位認定試験ができるということはあり得ません。単位取得のためには授業毎の復習が非常に重要です。
3履修登録後に受講を継続する意志を維持して下さい。受講を継続する意志が低下した場合は履修取消制度を利用して下さい。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
「マネーの経済学」、「国際金融論A」、「国際金融論B」
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
本授業の授業計画に沿って、毎回の準備学習と復習を行ってください。さらに、授業内容に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学修を求めます。復習しているか否かを確認するため、毎回の授業の初めに前回の授業内容に関する小テストを「持ち込み全て不可」でします。
その他連絡事項
/Other messages
履修登録後に受講を継続する意志を維持して下さい。学生が授業のために予習し、復習することが必要です。容易に理解できることですが、全ての小テストと中間テストを終えた段階で、50点満点中、半分の25点以上取っていなければ、単位取得はとうてい不可能です。小テストができずに、中間テストや単位認定試験ができるということはあり得ません。単位取得のためには授業毎の復習が非常に重要です。
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
(7)発展的な課題に取り組むことを促す仕掛けをともなう学習
オフィスアワー
/Office Hours
月曜12時30分-13時、訪問先:西3号館 片桐研究室(526)
科目ナンバリング
/Course Numbering
E07063J00000G213,E07063J01000A213
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
1. 該当しない
実践的教育の内容
/Contents
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 第1回(10/5) 外国為替の仕組み1 決済、為替の本質と仕組み、内国為替と外国為替の異同を学びます。為替についての予習・復習が必要です。
2 第2回(10/15) 外国為替の仕組み2 貿易取引の伝統的決済方法である荷為替信用状取引と、現代の革新を学びます。為替手形、船積書類、信用状等、貿易取引に必要な書類についての予習・復習が必要です。
3 第3回(10/19) 外国為替相場1 直物相場と先物相場、金利平価を学びます。直物相場と先物相場、金融市場での資金調達および運用についての予習・復習が必要です。
4 第4回(10/26) 外国為替相場2 銀行間相場と対顧客相場との関連を学びます。第2回の講義の内容である外国為替の仕組みの復習、そして銀行間相場と対顧客相場についての予習・復習が必要です。
5 第5回(11/2) 外国為替市場1 外国為替市場の区分と中心的市場である銀行間市場を学びます。外国為替市場についての予習・復習が必要です。
6 第6回(11/9) 外国為替市場2 BISの外国為替市場に関する統計をもとに近年の世界の主要な外国為替市場の動向を、そして通貨当局による為替市場介入を学びます。主要な外国為替市場の現状と為替市場介入についての予習・復習が必要です。
7 第7回(11/16) 為替リスクのヘッジ1 金融派生取引による個別取引の為替リスクヘッジを学びます。金融派生取引についての予習・復習が必要です。
8 第8回(11/30) 為替リスクのヘッジ2 企業の財務構造にかかわる総合的な為替リスクヘッジを学びます。総合的な為替リスクヘッジ策についての予習・復習が必要です。
9 第9回(12/7) 国際収支1 一国のフローの国際収支表とストックの国際貸借表について学びます。国際収支表と国際貸借表についての予習・復習が必要です。
10 第10回(12/14) 国際収支2 近年の日本の国際収支および国際貸借の特徴について学びます。日本銀行と財務省の発表するデータをもとにした日本の国際収支と国際貸借についての予習・復習が必要です。
11 第11回(12/21) 為替相場と国際収支1 為替相場変動と貿易収支の調整を学びます。為替相場変動の貿易収支調整メカニズムについての予習・復習が必要です。
12 第12回(1/8) 為替相場と国際収支2 為替相場変動と国際資本移動との関連を学びます。為替相場変動と国際資本移動についての予習・復習が必要です。
13 第13回(1/18) 為替相場の決定理論1 為替相場の決定理論を学びます。為替相場の決定理論についての予習・復習が必要です。
14 第14回(1/25) 為替相場の決定理論2 為替相場の決定理論を学びます。為替相場の決定理論についての予習・復習が必要です。
15 第15回(2/1) 授業のまとめ 授業のまとめをします。
16 第16回(2/8) 単位認定試験 「持ち込み全て不可」で単位認定試験をします。

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