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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
経済数学/Mathematics for Economics | ||||||||
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時間割コード /Course Code |
E1F10002_E1 | ||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
経済学部/Faculty of Economics | ||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||
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曜限 /Day, Period |
水/Wed 4 | ||||||||
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開講区分 /Semester offered |
前期/the former term | ||||||||
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単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||
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学年 /Year |
1,2,3,4 | ||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
宮下 稔規 | ||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
講義・演習 | ||||||||
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教室 /Classroom |
西2号館W2-101/W2-101 | ||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 宮下 稔規 | 経済学部(教員) |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
経済学では,現実の経済現象を分析・理解するために,数学を道具として用い,経済現象に潜む法則性を明らかにします.そのため,経済学を体系的に学ぶ上で,経済学で用いられる数学の基礎的な理解は必要不可欠です.本授業では,経済学の基礎科目を理解するために必要となる極限,微分,関数の最大・最小,ベクトルおよび行列などの基本的な数学的概念と手法について学習します.これらを通じて,数式やモデルが経済現象をどのように表現しているのかを理解し,今後の経済学の学習において数学的手法を用いた分析を行うための基礎力を身につけることを目的とします. | ||||
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到達目標 /Course Objectives |
・様々な関数の最適化問題および制約条件付き最適化問題を解くことができる. ・ベクトル・行列を用いた計算表記を理解し,経済モデルの数式として適切に書き下すことができる. |
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
授業内課題(30%)及び,確認テスト(70%)により成績評価を行います. | ||||
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教科書 /Textbook |
・尾山大輔・安田洋祐編著 『改訂版 経済学で出る数学 高校数学からきちんと攻める』 2013年 日本評論社 | ||||
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参考書・参考文献 /Reference Book |
・A.C.チャン、K.ウエインライト (著), 小田 正雄 、高森 寛 、森崎 初男、森平 爽一郎 (翻訳)『現代経済学の数学基礎[第4版](上)(下)』,2020年 彩流社 ・多鹿智哉 『読んで理解する 経済数学』,2023年 新生社 ・岡田章 『経済学・経営学のための数学』,2001年 東洋経済新報社 |
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
各回の練習問題をMoodleに掲載します.Moodleを確認するようにしておいてください. | ||||
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
記載事項なし | ||||
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
各授業で設定する練習問題を解くなどを中心に復習に時間をかけてください. また授業で扱う内容は教科書の該当ページを記します.授業時間以外で教科書の該当ページをよく読み込んでください. |
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その他連絡事項 /Other messages |
記載事項なし | ||||
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
定義の振り返りや証明を自身で行うとより理解が深まります. | ||||
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オフィスアワー /Office Hours |
メールでアポイントを取ってください. | ||||
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科目ナンバリング /Course Numbering |
E07011J01000G111,E07011J01000B111,E07011J01000A111,E07011J01000P111,E07011J01000S111,K07011J01000P111 | ||||
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 第1回 | 指数と対数 | 単利・複利の計算,割引現在価値 | |
| 2 | 第2回 | 数列と級数 | 等比数列,等比級数,積立貯金 | |
| 3 | 第3回 | 極限とネイピア数 | 数列・級数の収束・発散,連続複利 | |
| 4 | 第4回 | 一変数関数と微分 | 微分の定義,限界概念 | |
| 5 | 第5回 | 微分公式・合成関数 | 冪・指数・対数関数の微分公式 合成関数,逆関数の微分の導出 |
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| 6 | 第6回 | 関数の極大・極小 | 極大極小の1階条件・2階条件 | |
| 7 | 第7回 | 多変量関数と偏微分 | 偏微分,連鎖律,包絡線定理 | |
| 8 | 第8回 | 全微分と陰関数定理 | 全微分,陰関数定理 | |
| 9 | 第9回 | ベクトルと内積 | ベクトルの計算,内積,直交条件 | |
| 10 | 第10回 | 行列と行列の計算 | 行列の計算,転置行列,単位行列 | |
| 11 | 第11回 | 行列式 | 行列式の計算,サラスの公式,余因子 | |
| 12 | 第12回 | 逆行列とクラメールの公式 | 逆行列の計算,連立方程式の解 | |
| 13 | 第13回 | 制約条件付き最適化問題 | 効用最大化問題 | |
| 14 | 第14回 | ラグランジュ未定乗数法 | 効用最大化の2階条件 | |
| 15 | 第15回 | まとめと確認テスト | これまでのまとめと確認テスト |