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科目一覧へ戻る | 2025/05/21 現在 |
開講科目名 /Course |
プログラム概説/Programs Guidance | ||||||||||
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時間割コード /Course Code |
E1F01009_E1 | ||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
経済学部/Faculty of Economics | ||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2025年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||||
曜限 /Day, Period |
他/Otr | ||||||||||
開講区分 /Semester offered |
前期/the former term | ||||||||||
単位数 /Credits |
1.0 | ||||||||||
学年 /Year |
2,3,4 | ||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
岡田 真理子/Mariko Okada | ||||||||||
科目区分 /Course Group |
_ | ||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
講義 | ||||||||||
教室 /Classroom |
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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岡田 真理子/Mariko Okada | 経済学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
経済学部の学びのメニューには,5つの「プログラム」とひとつの「コース」があります。1年次終了時点には、5つのプログラムの中から、どのプログラムに沿って学修するか、コースに所属して特別なテーマを学ぶかどうかを選択します。そのために、この授業は、それぞれのプログラムとコースについて、皆さんに理解を深めてもらうことを目的としています。 プログラムは、それぞれ卒業後の代表的な進路を想定して授業科目を開設しています。まだ自分の将来の進路を決めていない人、または決めているけれど不安がある人は、この授業でそれぞれのプログラムの内容やそこで扱われるトピックに触れることで進路を考え、自分の選択に自信を深める機会にしてください。 すでに将来の進路を決めている人は、自分と異なる進路で扱われているトピックや、それを理解するための専門領域に目を向ける機会にしてください。そこで目指す進路に直接的・間接的に影響を及ぼす「何か」を発見するかもしれません。 |
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到達目標 /Course Objectives |
・5つのプログラムとひとつのコースを把握すること。 ・各プログラムと学問領域との関係とを把握すること。 ・プログラムに対する理解のもとで、後期には主体的に履修計画を立案する準備を整えること。 ・1年次終了時に選択するプログラムの候補を見つけること。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
授業への関わり合い、宿題に取り組む姿勢,最終的に提出してもらう質問票・履修計画によって総合的に評価します。 |
教科書 /Textbook |
なし |
参考書・参考文献 /Reference Book |
各プログラムの解説時に適宜指示します。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
※この科目は73期以前の学生が対象です。 この授業は、Moodle(スライド+⾳声) ※⾳声付きパワーポイント等を使⽤して授業の資料、課題等を指⽰します。基本的には、授業のある曜⽇・時限に教材を公開します。学習は、毎週⾏うことが望ましいです。 教材は、授業時間終了後も利⽤できるようにしますが、教材の種類によってはその限りではございません。課題,⼩テストなどの期限は延⻑いたしません。 この授業はプログラム決定にとって大切な内容が含まれています。すべての授業内容を把握してもらいます。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
なし |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
基礎演習Ⅰ、キャリア・デザイン入門Ⅰ |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
第1回目以降、毎回宿題があります。また授業でのプログラムの説明を踏まえて、最終的に履修計画を完成させるために、各プログラムの概要を復習する時間を要します。 |
その他連絡事項 /Other messages |
Moodleを利用します |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
大学でのプログラム履修を考慮する上で、主体的に学修条件を整えていきます。本やウェブ・キャリア関係の資料なども利用していきます。 |
オフィスアワー /Office Hours |
教務委員長 メールにて受け付けます。 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
E100000GJ,E100000CJ,E100000BJ,E100000AJ,E100000PJ,E100000SJ |
実務経験 /Practical Experience |
無 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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1 | 1-8 | 皆さんが主体的に授業に参加できるように、宿題の内容や授業の内容などについてのグループワークを行います。宿題で考えてきたことを報告してもらいます。また、担当教員に質問に対する回答をもらうしてもらいます方法や、みなさんの発表内容などに対してコメントをもらう方法も準備します。 1 オリエンテーション(授業概要、宿題) 2 グローバル・ビジネス&エコノミー(G)のモデルとプログラム解説/質問 3 ビジネスデザイン(B)のモデルとプログラム解説/質問 4 地域公共政策・公益事業(P)のモデルとプログラム解説/質問 5 企業分析・評価(C)のモデルとプログラム解説/質問 6 企業会計・税法(A)のモデルとプログラム解説/質問 7 サステイナブル・エコノミー(S)のモデルとプログラム解説/質問 8 ECアグリビジネスユニットの説明+総括 これらの内容全体を学修してもらいます。 Moodleのトピックの開始時間は設定しますが、その時間にとらわれることなく、学習できるようにいたします。 |
オンデマンド |