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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/04/06 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
ラーニング・スキル演習Ⅰ/Learning Skill Seminar Ⅰ
時間割コード
/Course Code
E1F01007_E1
開講所属
/Course Offered by
経済学部/Faculty of Economics
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
他/Otr
開講区分
/Semester offered
前期/the former term
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
染屋 光宏
授業形態
/Lecture Form
講義・演習
教室
/Classroom
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2020/04
~9999/04
経済学部 2.専門的知識や技能 8
2020/04
~9999/04
経済学部 4.協働性とコミュニケーション能力 2

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
染屋 光宏 経済学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
大学外においてはすでに体系化されつつある「クリティカル・シンキング」や「コミュニケーション」など論理的思考力形成のために必要な技術を学ぶ。ラーニング・スキル演習Ⅰでは「コミュニケーション」と「タイム・マネジメント」を主軸に論理的思考力形成のためのカリキュラムを組む。
この授業科目は,担当教員のビジネスコーチングやリーダーシップ開発などの研修講師としての実務経験を活かしたコミュニケーションスキルやタイムマネジメント、リーダーシップに関する授業内容を含みます。
到達目標
/Course Objectives
ラーニング・スキル演習ⅠとⅡを通じて、「学ぶための知識」を教授することによって目指される目標は、「自ら問題を発見することができ、発見された問題を解決に導くことができ、さらに問題発見と問題解決のプロセスにおいて戦略的に人々や社会を媒介することができるようになること」である。 基礎演習Ⅰの履修および単位取得を経て、大学における学習方法の基礎を学んだ上で、本演習では、以下の事柄について取り組み、強化を図ることを通じて主体的な学習姿勢を涵養する。 1)自らの考えや想いを適切に表現し、かつ他者の考えや想いを適切に理解することを通じて、信頼関係の構築や課題解決に繋げていくためのコミュニケーションスキルの基礎的な力をつける。 2)タイムマネジメントの考え方を知り、目標達成に向けたプランニングの技術を学ぶ。3)自分らしいリーダーシップとは何かを探求し、実践するきっかけを掴む。  
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
授業への参加姿勢および習得度(55%)、総合問題(45%)をもとに総合的に評価する。原則全日程参加、かつ最終日の総合問題の受験を単位付与の要件とする。
教科書
/Textbook
授業中に資料を配布します。
参考書・参考文献
/Reference Book
なし
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
基礎演習Ⅰを履修済みであることが演習受講の条件となる。    
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
ラーニング・スキル演習Ⅱ(ラーニング・スキル演習はⅠとⅡを合わせて受講することにより教育効果が表れる授業科目ですので、原則としてⅡも自動的に履修登録されます。ただし、やむをえない理由がある場合は履修辞退を認める場合があります。)
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
本演習の授業計画に沿って、準備学習と復習を行うこと。さらに授業内容に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的な学習を求める。
その他連絡事項
/Other messages
6月中旬頃に履修希望者をMoodleにて募集します。案内は教育サポートシステムで通知するので注意してください。受講生上限は24名と致します。
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
"実践型の授業です。授業内容を今後の学生生活にどのように活かすのかを意識しながら、積極的かつ主体的に参加するとともに、学習内容を実践し、振り返ることが理解度の深化に繋がります。
【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ⑩】"
オフィスアワー
/Office Hours
非常勤講師であるため、授業前後の対応のみとなります。
科目ナンバリング
/Course Numbering
ES0001J01010Z191,ES0001J01010Z191,ES0001J01010Z191,ES0001J01010Z191,ES0001J01010Z191
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
2. 該当する
実践的教育の内容
/Contents
2010年より、企業や自治体等を中心に、コーチング研修、タイムマネジメント研修、リーダーシップ開発等の各種研修、および経営者や管理職、若手リーダー向けのコーチングセッションなどを数多く実施している。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 対話と演習で実践基礎力を養う統合型授業 8/19(水)2~5限、8/25(火)2~5限、8/26(水)2~5限、8/27(木)2~4限
本授業は、コミュニケーション力・自己理解・時間管理・行動設計を段階的に統合する実践型プログラムです。講義は要点解説に留め、演習・対話・協働課題・振り返りを中心に進行し、状況に応じて考え行動を選択できる実践的基礎力を養います。
※主なプログラムは以下の通り。なお、すべての回において、受講生の習熟度等の理由からプログラムを一部変更する可能性があります。
2 第1回 安心して学ぶ基盤づくり 授業の目的と進め方を理解した上で、対話を通して相互理解を深め、主体的に参加できる学習環境を整えます。
3 第2回 対話の土台となる聴く力の理解 体験的な演習を通して、聴き方の違いが対話に与える影響を理解し、相手理解を深めるための基本姿勢を身につけます。
4 第3回 自己理解を深める内省体験 感情や考えを言語化する演習を行い、自分の内面を整理します。対話を通して自己理解を深める方法を体験的に学びます。
5 第4回 人間関係の捉え方を学ぶ 人との関わり方を可視化する演習を行い、関係性の特徴や距離感を分析します。状況に応じた関係の築き方を考えます。
6 第5回 前半学習の実践応用 これまでに学んだ内容を振り返った後、実践課題に取り組みます。話し合いと共有を通して理解を行動に結びつけます。
7 第6回 協働による課題解決体験 グループ課題に取り組み、情報共有や役割分担を実践します。協働の過程を振り返り、チームで成果を出す要素を考察します。
8 第7回 伝える力の強化 説明演習と相互助言を通して、分かりやすく伝えるための構成や表現を整理します。伝達力を高める勘所を学びます。
9 第8回 時間認識の向上 自身の時間の使い方を整理し、優先順位の考え方を学びます。行動を見直すことで、効率的な時間活用の視点を身につけます。
10 第9回 計画力の基礎理解 目標達成のための計画立案方法を学び、実行可能な行動計画を作成します。実践での精度を高めるための方法を学びます。
11 第10回 状況対応力を高める実践課題 実践型のグループ課題に取り組み、状況に応じた行動選択や役割調整を体験します。振り返りを通して行動の背景や工夫を整理し、次の実践に活かす視点を養います。
12 第11回 行動改善と継続設計 これまでの行動を振り返り、改善点を整理します。継続可能な行動設計を考え、習慣化の考え方を理解します。
13 第12回 価値観理解と行動指針形成 自身の判断基準を整理し、価値観と行動の関係を理解します。共有対話を通して行動の方向性を明確にします。
14 第13回 学習成果の統合整理 相互フィードバックを行い、自身の成長を確認します。強みと課題を整理し、学習内容を統合します。
15 第14回 理解度確認(筆記試験) 授業全体の内容を踏まえた総合問題(筆記試験)を行い、理解状況を把握します。
16 第15回 学びの定着と言語化 発表を通して学習成果と成長を整理するとともに、今後の目標を明確にします。

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