シラバス参照 |
科目一覧へ戻る | 2021/09/30 現在 |
開講科目名 /Course |
英語E2/English E2 |
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時間割コード /Course Code |
G2L10132_G1 |
開講所属 /Course Offered by |
共通/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2021年度/Academic Year 第3クォーター/3Q |
曜限 /Day, Period |
水/Wed 3 |
開講区分 /Semester offered |
後期/the latter term |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
疋田 知美 |
科目区分 /Course Group |
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授業形態 /Lecture Form |
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教室 /Classroom |
G-203教室/G-203 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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疋田 知美 | 教育学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
1979年に英語のコミュニケーション能力を測定する世界標準テストとして開発されたTOEIC(Test of English for International Communication)は、TOEIC Listening & Reading Testと名称を改め、2016年5月から、よりオーセンティックなコミュニケーションを反映したものになった。この授業ではTOEIC L&R Testの受験に向けてリスニングとリーディングの問題を毎時間解いていく。単にTOEICの問題を解くだけでなく、なぜその答えになるのかを、英文法の理解を深めながら授業を進める。リスニングセクション(写真描写問題、応答問題、会話文問題、説明文問題)とリーディングセクション(短文穴埋め問題、長文穴埋め問題、1つの文書・複数の文書問題)の解き方を授業ごとに説明し、関連する文法項目を学習する。 |
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到達目標 /Course Objectives |
TOEICスコア500点を目指す |
教科書 /Textbook |
『THE TOEIC TEST TRAINER TARGET 470 <Revised Edition>』 山口昌彦・George W. Pifer、センゲージ ラーニング、2015年、本体2,000円) |
参考書・参考文献 /Reference Book |
特になし。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
"・テキストは必ず購入し、毎回持参すること ・テキスト忘れや私語、居眠りなどは欠席とするので注意すること ・電子辞書、または紙辞書を必ず持参すること(携帯電話やスマートフォンの辞書機能は認めない) ・授業内で指示された課題に集中して一生懸命取り組むこと ・ペアワークやアクティビティも評価対象になるので、単なる出席ではなく積極的に授業に参加すること ・授業開始後30分以上の遅刻は欠席となり、5回以上の欠席は不可となるので注意すること ・授業計画は、授業の進捗状況により適宜変更が加えられる場合がある" |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
"・テキストと辞書は毎回持参すること ・欠席した際のフォロー(授業内容や課題の確認)は、自己責任で行うこと ・基本的に再配布はしないので、配布教材は各自で管理すること" |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
"・本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行うこと。 ・毎回の授業ごとに自主的な学習をすること ・授業内に行われる小テストの勉強をきちんとすること ・授業時間外学習には少なくとも60分~90分程度の時間を割くこと" |
その他連絡事項 /Other messages |
特になし。 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
C0231010J |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
中間試験:25%、単位認定試験:25%、小テスト:30%、課題・各回の授業で実施する評価など:20% 以上の割合で総合的に評価するので、中間試験及び期末試験の点数通知は行わない。 |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
五感をフルに使用し、総合的な英語力を身に付ける。単に正解・不正解という答え合わせではなく、なぜそれが正解・不正解だと判断できるのか、英文法の理解を深めながら論理的な説明ができることを目指す。ペアワークを通して自身と他者の考えを比較し、客観的に考えを把握する。【「アクティブ・ラーニング」実施要項①、⑦、⑧、⑩、⑪】 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
特になし。 |
オフィスアワー /Office Hours |
授業終了後、教室にて |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 1回目 2021/10/6 | Orientation |
授業の進め方や成績評価などについての説明 予習内容:シラバスに目を通しておくこと。 |
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2 | 2回目 2021/10/13 | Unit 1:Listening |
予習内容:Vocabularyに取り組み、単語やフレーズの意味、スペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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3 | 3回目 2021/10/20 | Unit 1:Reading |
予習内容:Training Pointに目を通し、Quizに取り組み、単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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4 | 4回目 2021/10/27 | Unit 2 |
予習内容: VocabularyとQuizに取り組み、単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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5 | 5回目 2021/11/10 | Unit 3 |
予習内容:VocabularyとQuizに取り組み、単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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6 | 6回目 2021/11/17 | Unit 4 |
予習内容:VocabularyとQuizに取り組み、単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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7 | 7回目 2021/11/24 | Unit 5 |
予習内容:VocabularyとQuizに取り組み、単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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8 | 8回目 2021/12/1 | Unit 6 |
予習内容:VocabularyとQuizに取り組み、単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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9 | 9回目 2021/12/8 | Mid-term Exam |
予習内容:中間試験に向けて、これまでに学習した内容を再確認しておくこと。 復習内容:中間試験を受けて、不確かな部分を見直しておくこと。 |
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10 | 10回目 2021/12/15 | Unit 7 |
予習内容:VocabularyとQuizに取り組み、単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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11 | 11回目 2021/12/22 | Unit 8 |
予習内容:VocabularyとQuizに取り組み、単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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12 | 12回目 2022/1/12 | Unit 9 |
予習内容:VocabularyとQuizに取り組み、単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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13 | 13回目 2022/1/19 | Unit 10 |
予習内容:VocabularyとQuizに取り組み、単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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14 | 14回目 2022/1/26 | Unit 11 |
予習内容:VocabularyとQuizに取り組み、単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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15 | 15回目 2022/2/2 | Unit 12 |
予習内容:VocabularyとQuizに取り組み、単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の単位認定試験に向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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16 | 16回目 2022/2/9 | Final Exam |
予習内容:単位認定試験に向けて、これまでに学習した内容を再確認しておくこと。 復習内容:単位認定試験を受けて、不確かな部分を見直しておくこと。 |