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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/04/01 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
◆データサイエンスへの誘いA/Invitation to Data Science A
時間割コード
/Course Code
G1001045_G2
開講所属
/Course Offered by
共通/
ターム・学期
/Term・Semester
2025年度/Academic Year  第3クォーター/3Q
曜限
/Day, Period
木/Thu 6
開講区分
/Semester offered
第3クォーター/3Q
単位数
/Credits
1.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
吉野 孝/YOSHINO Takashi
授業形態
/Lecture Form
講義・演習
教室
/Classroom
開講形態
/Course Format
遠隔授業(授業回数全体の半分以上)
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2020/04
~9999/04
共通 幅広い教養と分野横断的な学力 7
課題解決力と自己学修能力 3

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
西村 竜一 システム工学部(教員)
三浦 浩一 システム工学部(教員)
吉野 孝/YOSHINO Takashi システム工学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
統計の基本的内容、統計の正しい見方、統計学からデータサイエンスにつながる内容、世の中の活用事例などを紹介する講義を実施する。Excelを用いた統計処理の方法、図表の作成などを行う。初歩的な、データの加工、作成方法など、解釈方法などの修得を目指す。
到達目標
/Course Objectives
1.統計の基本的内容、統計の正しい見方を説明することができる。
2.データサイエンスが社会でどのように活用されているかを説明できる。
3.Excelを用いた統計処理の方法、図表の作成などができる。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
小テスト・課題レポート100%。毎回の講義内容の理解度を確認する小テスト・レポート課題の提出が必要です。また、小テストやレポートの提出がされていても、講義動画の視聴や同時双方向型のビデオ会議(Teams)の講義に参加していない場合は、未受講と判断します。
教科書
/Textbook
特にありません。講義に関するPDFを配布します。
参考書・参考文献
/Reference Book
データサイエンス入門 第3版、学術図書(ISBN : 978-4-7806-0729-1)、2,200円
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
・PC利用(BYOD)
・「データ」の急速な利用拡大にともない、データサイエンスの分野が急速に拡大しています。この影響は、文系・理系を問いません。データの利活用に関する最低限の理解は、基本的な教養になっています。この講義を通じて、世の中のデータ利活用の事例を知るだけでなく、データに関する基本的な理解を深めて下さい。  
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
・授業内でPCを使用しますから、各自持参すること。
・この講義は、基本がオンデマンド型の講義です。フォローアップ講義とし、同時双方向型のビデオ会議(Teams)を一回実施します。また、オンデマンド型、同時双方向型のビデオ会議(Teams)の講義では、視聴状況も確認します。視聴されていない場合には、小テストやレポートの提出がされていても、未受講と判断します。
・小テストは、Moodle上で実施します。
・レポート
提出は、Moodle経由での提出となります。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
データサイエンスへの誘いB、データサイエンス入門A/B  
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行ってください。さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学習を求めます。特に、講義内容の理解およびExcelの操作の習熟は、あとの講義では、理解前提の上で進めて行きますので、不明なところが無いように理解してすすめて下さい。
その他連絡事項
/Other messages
教材は、該当回の週に配信されます。
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
不明な点があったら、Moodle経由で質問して下さい。パソコンの操作などが分からないなどがあった場合には、オフィスアワー(同時双方向型のビデオ会議(Teams)を用いたサポート室)に対応します。
オフィスアワー
/Office Hours
本授業に関する質問や相談等は、Moodleのフォーラム(掲示板)を用いて随時受け付けます。
また、本授業は、同時双方向型のビデオ会議(Teams)を用いたサポート室を開設します(吉野、呉、三浦、西村が対応)。開設時間は授業の中で案内します。
科目ナンバリング
/Course Numbering
C60031J1010021d1
実務経験
/Practical Experience
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 (1) 講義の概要、成績評価、受講⽅法 ・クイズ、小テスト、レポートについて
・Zoomによるオンラインサポートについて
・データサイエンスの必要性
・世の中のグラフやデータを疑ってみよう
・因果関係と相関関係の誤解
2 (2) データサイエンス・AIの役割 ・ビッグデータの時代とデータサイエンス
・資源としてのデータ
・求められるデータサイエンティスト
3 (3) データ分析とAIのためのデータの取得と管理 ・データ分析の対象や目的の設定
・データの形とデータの容量
・大規模なデータの利用、データの取得方法、データの前処理
・気象庁のデータの利用とグラフの作成
4 (4) データ分析・AI活用における心得 ・データ分析・AI活用におけるELSIとは?
・安全性,アカウンタビリティ,透明性,説明性
・データの潜むバイアス
・バイアスによって発生するAIシステムのELSI
・データ・AI利活用事例を紹介した動画を使った反転学習の説明
5 (5) データ分析の基礎:ヒストグラム、箱ひげ図、平均値と分散 ・尺度水準
・ヒストグラム
・箱ひげ図
・平均値と分散
・気象庁のデータを用いたグラフの作成
6 (6) 散布図と相関係数、回帰直線 ・散布図
・相関係数
・回帰直線
・e-Statの家計調査データと気象庁のデータを用いた予測を体験
7 (7) データ分析で注意すべき点 ・相関係数と因果関係
・観察研究と実験研究
・標本調査
・適切なグラフの使い方
・総務省のデータとe-Statのデータを用いた相関係数とグラフの作成
8 (8) フォローアップ講義 ・これまでの質問に対する教員からの回答、解説
・オンラインでの参加学生間でのグループディスカッション
オンラインによる質疑応答

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