離散数学2
目標1を達成するために、毎回の講義後に演習レポートを課すので、 学生は自らの理解度をチェックして欲しい。 目標2を達成するために、講義では歴史的背景や関連トピックスを随時紹介するが、 学生は能動的に参考書や科学書などで素養を深める態度が必要である。 目標3を達成した学生は、以降の学習・研究活動において大きな力を得たことになる。