■2014年2月14日 平成25年度 防災のための地球観測衛星データ利用研修 in和歌山大学
地球観測衛星が防災に多様な方面から利活用されていることを学ぶことができます。皆様お誘い合わせの上、お気軽にお越しください。
本研修は、和歌山大学とJAXAと共同研究協定に関わる活動の一環として実施されます。
【お詫び】2/14の「防災のための地球観測衛星データ利用研修 in和歌山大学」
は、降雪の影響により、延期致しました。参加をご予定されていた皆様には深くお詫び申し上げます。開催日は、ホームページなどであらためてお知らせ致します。
- 日時
- 2014年2月14日(金) 13:30～16:10
- 場所
- 和歌山大学 システム工学部B棟 B101 地図中11番
- 参加費
- 無料
- 対象レベル
- 災害時における衛星利用を初めて学ぼうとされる方
- 内容
- 13:30～ 講義：防災のための地球観測衛星データ利用入門
（RESTEC 古田竜一副主任研究員） - 15:10～ 防災分野における衛星利用について
（JAXA防災利用システム室 麻生主幹開発員） - 15:25～ S&Fを使った新しい防災ネットワーク
（和歌山大学宇宙教育研究所 所長 秋山演亮） - 詳しい内容は、こちらをご覧ください。
- 主催
- 和歌山大学 防災研究教育センター
- 共催
- 宇宙航空研究開発機構(JAXA)防災利用システム室
- 和歌山大学 宇宙教育研究所
問い合わせ
TEL：073-457-7558 FAX：073-457-8593