■2012年5月7~9日 デジタルドームシアター学内公開「5月21日 金環日食に向けて」

本イベントは終了しました。

ご来場いただいた皆さま、まことにありがとうございました。

4月26日に開催したクリエ講演会「282年ぶりの金環日食を見よう」の中でご紹介した過去の日食の全天周映像を、本学学生および教職員向けに公開いたしました。

2005年にスペインで撮影した金環日食や、2009年に奄美大島で撮影した皆既日食の様子などを、観光学部デジタルドームシアターにてご覧いただきました。

追加上映1回を含めて全4回、50名以上の方々にお越しいただきました。なお、ご希望をいただきながら定員超過のためお断りせざるを得なかった皆さま、大変申し訳ございませんでした。

日時
2012年5月7~9日 全4回投影、各回約15分
場所
観光学部 デジタルドームシアター
担当
吉住千亜紀(宇宙教育研究所特任助教)
尾久土正己(観光学部教授、学生自主創造科学センター長、宇宙教育研究所)

当日の様子

映像の解説をする吉住特任助教(左)
解説を聞きながら映像に見入る参加者の皆さん